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コチア青年連絡協議会=48年のあゆみ

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け ▼1962年8月=第一回青年大会開催。以後2、3回挙行する。 ▼1962年=コチア青年連絡協議会設立(山口節男初代会長)。 ▼1962年10月=第1回青年代表訪日、山口節男、清橋武司。1984年までに26名の代表が訪日。 ▼1965年=花嫁 ...

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後藤留吉氏49日法要

ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  9月19日に102歳で亡くなった後藤留吉さんの49日法要が11月7日午前11時から、浄土真宗本派本願寺カンピーナス寺院で行われる。問い合わせ先は後藤(電話=19・38811198)まで。住所=Rua Cneo Pompeu de Camargo, 1251, Campinas

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世界優良ホテル14位に=著名人の定宿ファザノ

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「龍馬の夢は移住開拓だった」=原口教授が会場沸かす=排除しない共生の道求め=「今こそ彼の生き方を」

ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  「龍馬の夢は北海道で実現している。彼の共生思想、人間の和を作る考え方が移住に生かされていればアイヌとの関係も変わっていただろう」。20日に宮城県人会館で行われた講演会「なぜ今、竜馬なのか」で、鹿児島大学の原口泉教授はそう語り、もし龍馬が生きていれば移住や開拓に人生を費やしていた可能性を ...

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コチア青年連絡協議会=歴代会長名

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  初代=山口節男、第二代=山崎朝次郎、第三代=前園敏之、第四代=友保山司、第五代=瀬尾正弘、第六代=山田充伸、第七代=堀内公人、第八代=上見孝三、第九代=芹川弘、第十代=前田光義、第十一代=山下正昭、第十二代=山口節男、第十三代=芦川博、第 ...

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花嫁稼業51年目=黒木美佐子さん

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  コチア青年移住55周年、花嫁51周年の式典行事もめでたく終える事が出来ました。会場一杯のコチア青年、その妻・子・孫たち、そしてそれを祝って下さる多くのご来賓、友人の皆々様のお陰でした。勿論、この式典を挙行するまでには、コチア青年連絡協議会 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  国内映画で今年の最多観客動員数の記録を更新中の映画『トロッパ・デ・エリーチ2』の海賊版DVDが、制作関係者の厳しい管理体制にも関わらず、サンパウロ市セントロを中心に各地で販売されていると21日付けエスタード紙などが報じている。卸元は1枚当り1レアル、セントロのカメローはそれを2・5~5 ...

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黒澤明生誕100年=様々なイベントが開催中=自筆絵コンテ80点を展示=食、映画、ポ語本出版も

ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  世界の巨匠、黒澤明監督(1910~98)が生まれて今年で100年。日本では、多くの企画が行われているが、サンパウロでも記念イベントが目白押しだ。現在開催中のサンパウロ国際映画祭で『羅生門』が上映されるほか、監督自身による絵コンテの展示会、関連本のポ語出版会、巨匠が愛した「食」を提供する ...

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個性的な道を選んだコチア青年たち

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  夫婦で渡伯したコチア青年。農業に加えて商業でも成功した異色の人、永山八郎さん。バタタ作りから出発後、リンゴ作りに転換し、ブラジルでは唯一、雪の降るサンタカタリーナ州のサンジョアキンのリンゴ栽培団地に入植し、リンゴの国産に賭けた細井健志さん ...

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ブラジル来てはや43年=杓田美代子

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  1967年10月14日に、ぶらじる丸で45日の航海を終えて、サントスに着いた。   埠頭には初めて会う義兄と実姉が出迎えてくれた。姉が自分の航海の時のことを思い合わせて、お饅頭を持って来てくれて、岸壁から投げてくれたのだが、残念、海に落ち ...

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