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ニッケイ 関連記事

生長の家=第24回日語全国大会=サンパウロ市=各地から会員2千4百人=「ありがたい話ばかり」

ニッケイ新聞 2010年7月24日付け  「信仰による平和をめざす生長の家」というテーマの下、ブラジル生長の家全国大会(日語)が18日、サンパウロ市アニェンビー国際会議場で開催され、サンパウロ州、パラナ、リオ、ミナスジェライス各地、遠くは国外のボリビアなどから会員約2400人が集まった。  講話、体験披露が中心の同大会は日語での ...

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家族で1日たのしんで=やすらぎホーム「つつじ祭り」=8月1日

ニッケイ新聞 2010年7月24日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)傘下の社会復帰センター「やすらぎホーム」は8月1日、32回目となる「つつじ祭り」をグアルーリョス市の同ホーム(R. Anesio Ruivo, 377, Sitio Sao Francisco)で開く。  同ホーム最大の催しである同祭りは、多くの ...

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基金で折紙カーニバル!=展示、ワークショップも=27日から

ニッケイ新聞 2010年7月23日付け  国際交流基金サンパウロ日本文化センターは27日から同センター(Av. Paulista 37, 1o. andar)で『折り紙によるカーニバル・パレード』の展示、折紙ワークショップを行う。入場無料。  展示されるのは、08年に移民百周年文化事業として「折り紙研究グループ」によって作成され ...

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人文研・研究例会=移民史料館をテーマに=講師に栗原運営委員長

ニッケイ新聞 2010年7月23日付け  サンパウロ人文科学研究所(鈴木正威所長)は『第9回研究例会』を29日午後6時半から、文協ビル(R. Sao Joaquim, 381)一階大会議室で行う。  「移民史料館の現状とその将来」をテーマに、ブラジル日本移民史料館運営委員長の栗原猛氏が講師を務める。  人文研では、「地道な業績や ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月23日付け  国民食ラーメンやカレー同様「お好み焼きは嫌い」という日本人を知らない。ブラジル人にもなかなか好評で、県連主催「日本祭り」でも和歌山県人会の行列は毎年恒例といえるほど。「1年間の運営費が出ました」とホクホク顔の県人会幹部。一方、広島県人会の「広島焼き」は、1600枚が売れたとか。メニューに ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年7月23日付け  ブラジル日本移民100周年から、はや2年。すでに過去のものといった感もあるが、これから100周年を祝うというコロニアがある。   2013年に入植から一世紀を迎えるレジストロだ。もちろんセッテ・バーラスや桂、イグアッペなど、かつて同じイグアッペ郡だった入植地が合同で実施する考えだ。  今 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年7月23日付け  サンゴンサーロ教会で行われる聖母婦人会のバザーには、とても家族的かつ伝統的な雰囲気がある。創立は1949年だから今年61年目、55周年の文協よりも古い。それもそのはず戦後の勝ち負け紛争の中、祖国を救済すべくララ物資を送る活動の母体となった婦人部門の一部が、活動を終了した後にドナ・マルガリ ...

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ブラジル経済の潮目が変わった?!=転換期迎えた拡大傾向=基本金利0・50%のみ=IPI減税終了で消費減退

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セニブラ=年間200万トン生産へ=経済回復で計画再開=投資にわく紙パルプ業界

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地下経済が6千億レ=亜国PIBと並ぶ規模に

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