ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 在サンパウロ総領事館(大部一秋総領事)は29日、午後2時から5時まで、同領事館(Av. Paulista, 854, 3o. andar, Edificio Top Center)で陶芸教室を開催する。 指導は陶芸作家の本間秀子さん。入場は無料だが、開始の2時間前に建物の受付で整理券を ...
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10年経常収支=経済始動が予想以下=インフレのみ昂進、景況低調
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続きを読む »刊行物=「同素体」
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 『同素体』2月号(通巻559号)が発行された。同人作品から、「目に青葉」(浦畑艶子、その一句「天下国家論じる舌に冷ソーメン」)、「龍馬伝」(弓削星華、その一句「十二月老の血がたぎる龍馬伝」)、「九十五歳」(市脇千香、その一句「十二月曽孫八人に抱かれ抱く」)、ほか。
続きを読む »ブラジル軍平和部隊=刑務所脱走者狩りへ=潜伏スラム街の治安維持
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続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 岩手県人会の総会中、一人の婦人が胸を押さえ、机に伏せた。家族に連絡をとり、大事には至らなかったが、どうやら心臓の持病持ちのよう。そこで千田曠暁会長、早速、高齢者の参加者に呼びかけ、その場で緊急連絡先リストを作成。リストには既往症や県人会の連絡先、家族、親戚らの携帯電話を掲載している。その ...
続きを読む »ホンジュラス=元大統領顧問団を結成=モラルの国づくり始まる
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続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け サンパウロ市ボン・レチーロで整備中の日伯スポーツ文化センターに足を運びあちこち見ていると、日本にいるような錯覚を覚えた。 敷地内には丸太橋がかかり、野球場やゲートボール場、建築中の土俵を備える。移民の生活を象徴するようなスポーツが、移民百周年で再評価された格好だ。 野球の分野ではイビ ...
続きを読む »復旧中のハイチM6・1の余震襲う
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続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 短いが心にしみる読者(河合茂行さん)からのメールを頂いた。「戦前移民はコロノ生活で永い間田舎で暮らし。日本で小学校も半端なまま、ここで日本語を習った者もどれだけ居ることでしょう。今までブラジルで発行される日本語新聞も読み、日本語を不自由なしと自分では思いながらやってきた。でも今、私の周り ...
続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け ハイチ地震で行方不明だった伯軍兵士一人の遺体が20日未明に発見され、兵士死者数は18人となった。17人の遺体は19日夜同国を発ち、20日のマナウス法医学研究所での最終検死作業後にブラジリアに移送。21日に顕彰式典の後、各自の地元に送られる。19日は3人目の民間人の遺体も発見され、ブラジル ...
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