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百年祭のパワー忘れずに=ロンドリーナ=アセル伝統の新年祝賀会=寅年元気に盛り上げよう=餅つきテレビ中継も

ニッケイ新聞 2010年1月21日付け  【ロンドリーナ発】ロンドリーナ文化体育協会(アセル・広岡栄吉会長)は1月1日午前9時から、恒例の新年祝賀会をカンペストレの会館で開催した。最高齢者の平沢正人さん(89)をはじめ40人が出席。一世の高齢化によって、出席者は年毎に減少を続け、一昨年は60人、昨年は48人だった。今年は寅年で好 ...

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研修員OBを再び母県へ=鳥取県が短期研修制度開始

ニッケイ新聞 2010年1月21日付け  鳥取県が2009年度から、新たな事業として「短期研修員制度」を開始する。これは県研修員OBが再び母県で短期の研修を行い、技術のフォローアップを目指すもので、1~3カ月程度の期間で実施される。  第一号となる研修員は、加藤アケミ・ヴェロニカさん(39)。現在歯科医として自身の診療所を開いて ...

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日系人への帰国支援金=厚労省=3月5日で終了へ

ニッケイ新聞 2010年1月21日付け  厚生労働省は18日、昨年4月から実施してきた日系人帰国支援事業を3月5日で終了すると発表した。  同事業は日本での再就職を断念した日系人を対象に、本人に30万円、扶養家族に一人20万円の帰国支援金を支給するもの。支給を受けて帰国した人は原則3年間、同様の在留資格での日本入国が認められない ...

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在外被爆者の原爆症認定=居住地の公館で受け付けへ

ニッケイ新聞 2010年1月21日付け  【中国新聞】海外に住む被爆者(在外被爆者)の原爆症認定で、厚生労働省は居住地の大使館など在外公館で申請を受け付ける措置を、新年度の早い時期に始める方針を固めた。  原爆症の認定を求める在外被爆者は、各地の在外公館に医師による診断結果など書類を提出すれば、出国直前に住むなどしていた都道府県 ...

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フィナンシャル・タイムス=BRICsは体だけ、中味未熟=協調体制が課題=覇権のバトンタッチなるか=質的向上が必要

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援協診療所=消化器科チェックアップ=「40歳以上は年一度」

ニッケイ新聞 2010年1月20日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)のリベルダーデ総合診療所(Rua Galvao Bueno, 596、文協ビル内)は2月1日から26日まで、毎年恒例の専門科別月間人間ドッグ「消化器科チェックアップ」を実施する。  食道・胃・大腸・小腸ガンや心臓麻痺、脳梗塞など、血液の循環に関係 ...

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平和部隊の働き振出しに=警官や兵士増員求める国連=ハイチ地震後の舵取り役は

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幸福の科学=セミナーを開催

ニッケイ新聞 2010年1月20日付け  ブラジル幸福の科学・サンパウロ南支部は23、24日に講演「人生に勝利するセミナー」を同支部(R. Gandavo, 363, Vila Mariana)で開催する。講師は遠江秀年本部長で、ポ語の通訳つき。入場無料。  セミナーは2回開催され、23日は午後2時半から4時半、24日は午前10 ...

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国際貿易=10年は決戦の年=米の失地回復EUは愚考

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年1月20日付け  JALが百周年などを記念して遊覧飛行を行った時、最年長として搭乗した上田幸音さん(92、高知)は次の3句を詠んだ。「日航の遊覧飛行に招かれて吾が四世代永久(とは)に忘れじ」「日航とブラジルの交流末永く続くを念じ栄えあれかし」「日航の厚きもてなし身に受けて遊覧飛行永久(とは)に忘れじ」。こ ...

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