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ニッケイ 関連記事

伊藤園=お~いお茶新俳句大賞=文協で応募受付け開始

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  第21回伊藤園お~いお茶新俳句大賞の2010年度作品募集が始まり、ブラジル日本文化福祉協会が窓口となって作品を受け付けている。  毎年ブラジルからは多くの参加があり、前回大会では一般の部優秀賞をはじめ、17人が佳作以上に入選した。  テーマは自由で、季語や定型にこだわらない形式の俳句コ ...

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ブラジル農業は変革期=生産コストと為替克服で

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基金=写真展「日本の子ども60年展」=文協で4日から

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  国際交流基金サンパウロ日本文化センター(内山直明所長)とブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)は、国際交流基金巡回展「日本の子ども60年展」を来年1月4日より17日まで、同協会貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で開催する。  同展覧会は、戦争直後から最近までの60年 ...

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新最低賃金で活気を=消費市場は266億R潤う

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  老ク連の機関誌『老壮の友』の投稿欄。送り主が所属するアルジャ親和会には毎月、同誌が35部配布されているそうだが、「自分は日本語が読めないので」と持って行かない会員が多いとか。「徐々に同誌を読めなくなる人も増えるのでは」とした上で、「ポルトゲースの欄も1ページ位入れては」との提案も。人事 ...

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サンパウロ市地下鉄のモノレール入札を中断

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  サンパウロ市ではパウリスタ大通りや公園などの建物や木々が電飾で飾られてナタル一色に染まり、年の瀬を実感する。周囲でも旅行の計画を立てている人が多い。  広大な国土を持つブラジルでの移動は飛行機でひとっ飛び、とはいえ移りゆく風景を存分に楽しめるバスも捨てがたい。  伯メディアによれば、南 ...

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サンパウロ市の開発予定地域で遺跡発見

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  今年はアマゾン日本人入植80周年。過酷な状況のなか、踏み留まった人たちの人生に触れた1年だった。特に印象に残った言葉から―(年齢は取材当時)▼「もう動きませんよ」。ベラビスタ移住地に住む野地忠雄さん(69)は、ペルー・リマ生まれ。戦時中は米国の強制収容所に送られ、戦後日本の地を踏んだが ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年12月24日付け  22日付フォーリャ紙に面白い数字が出た。国道101号線を主体に、南大河州サンジョゼ・ド・ノルテから、北大河州トウロスまでの4500キロを走るのにかかる通行料34・30レアルに対し、サンパウロ市からサンパウロ州内のリベイロン・プレットまでの313キロの通行料は41・70レアルかかったとい ...

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