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ニッケイ 関連記事

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  移民の方に取材中、家の電話が鳴り、ポルトガル語での会話が始まることがある。  日本であれば、間違いなく驚かれる。年配の日本人が外国語を話すこと自体、珍しいからだ。  外国だから当たり前だろうーとの声が聞こえてきそうだ。オーリャ子の個人的な感覚か、移住してからの年月、その長さを実感する瞬間 ...

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スーパーの第三革命=レジの行列がなくなる

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  あの宇野宗佑元首相と伊藤忠会長や中曽根康弘氏のブレーンとして活躍した瀬島龍三氏(陸軍中佐)もシベリヤに抑留され飢餓と凍土に辛酸を味わった苦労人である。もうご両人とも黄泉へ旅立たれたけれども、日本にとってソ連の兵士・軍属らの抑留は忘れようとしても忘れられない無謀な惨事であり、事の真相も不明 ...

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不景気でも儲かる話

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  ケガから回復中のF1レーサー、フェリッペ・マッサは、左眼もちゃんと見え、レースにも復帰するとの明るい知らせ。復帰までは、〇八年引退のミハエル・シューマッハが代走するという。      ◎  二十九日未明に雹(ひょう)が降ったサンパウロ州では、サンパウロ市、オザスコ、サンジョゼ・ドス・カン ...

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パラー=サンタイザベルで寿司祭り=4百人来場、総領事も激励に=青年部、婦人部が活躍

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  パラー州サンタイザベル・サントアントニオ日伯文化協会(石森ジロー会長)は、在ベレン日本国総領事館の名井良三総領事、楠彰首席領事、小島康蔵領事ら来賓をはじめ約四百人の参加者を得て、二十五日午後七時半から同協会講堂で第二回寿司祭りを開催した。  寿司祭りの入場料は一人四十レアルで、三百人分の ...

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アラサツーバ=慰安運動会に1千人=晴天に恵まれ、歓声響く

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  アラサツーバ日伯文化協会(白石一資会長)主催による「第五十三回家族慰安運動会」が二十六日午前八時から、市内のアラサツーバ文化体育協会(ACEA、本田勇会長)の運動場で開かれた。  前日に続く雨天が懸念されていたが、昼前には晴れ上がり、日本語学校の生徒や父兄、婦人会のメンバーら約千人の歓声 ...

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琉球舞踊協会が芸能祭=5百人出演で華やかに=2日

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  ブラジル琉球舞踊協会(城間和枝会長)は八月二日正午からサンパウロ市の沖縄県人会館(トマス・デ・リマ街72)で「第五回芸能祭」を開催する。  三歳から八十八歳まで総勢五百人余が出演。玉城流玉扇会、玉城流小太郎会、玉城流てだの会、太圭流華の会による舞踊のほか、琉球國祭り太鼓、レキオス芸能同好 ...

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婦人科キャンペーン=援協診療所で8月

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  援協総合診療所(文協ビル内)は八月の一カ月間、「婦人科キャンペーン」として人間ドック(チェックアップ)を実施する。  検査項目は診察、子宮細胞診、超音波(膀胱、子宮、卵巣、乳房)、マンモグラフィー(乳房X線、三十五歳以上対象)。  坂和三郎援協副会長、鍬野いづみ診療所部長、当真千鶴医師が ...

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文協総合美術展=3日から作品受付け

ニッケイ新聞 2009年7月30日付け  ブラジル日本文化福祉協会美術委員会(小田エルザ委員長)は八月三日から七日まで、二〇〇九年度「文協総合美術展」の応募を受け付ける。小田委員長、古賀・山本マサコさん、柴田ミア・イネスさんが本紙を訪れ出品を呼びかけた。  募集部門は絵画と工芸で、一人三点まで。出品料は百二十レアル。選考結果は十 ...

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