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日本で育つ日系国際人材=岐阜のブラジル人学校HIRO学園=(下)=「W杯の仕事も来ている」=デカセギ子弟のエリート世代

「日本とブラジルを繋ぐような仕事をしたい」と語る松崎ビアンカ亜由美さん

ニッケイ新聞 2014年1月9日 サンパウロ大学観光学科に通う松崎ビアンカ亜由美さんは、サンパウロ州サンジョゼ・ド・リオ・プレット生まれ、父は二世、母は非日系人だ。3歳の時、デカセギに行った両親と訪日し、17歳までをずっと大垣市で過ごした。 訪日後、最初の1年は地元の保育園に通ったが、当時ビアンカさんは日本語ばかり話していた。ポ ...

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日本語教師養成講座が開講=成人レベルの指導者を育成

第27期日本語教師養成講座の講師(前列)と受講生のみなさん

ニッケイ新聞 2014年1月9日 ブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)による「日本語教師養成講座」の開校式が6日午後、サンパウロ市の同センターにて行われ、受講生12人が参加した。非日系人や数年前に日本から移り住んできた日本人もおり、年代も幅広く、多様な受講生がいる。 成人ブラジル人が増加した日本語教育の現場に対応し、成人初級 ...

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修養団合宿10日モジから=保坂さんACALで講演

ニッケイ新聞 2014年1月9日  「愛と汗」を信条とする社会教育団体「ブラジル修養団連合会」(桜井仁会長)が、日本から講師を迎えて行う講習会が10日にモジ・ダス・クルーゼス市で始まる。同連合会の桜井会長、蓮沼芙美雄総務とともに、5年ぶり二度目の来伯だという講師の保坂正志さんが講習会の案内のため来社した。  青少年を対象に、今回 ...

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NAKの新年歌い初め!=北川親睦歌謡祭12日に

ニッケイ新聞 2014年1月9日  ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(NAK、北川好美会長)は12日午前8時から「第22回北川親睦歌謡祭」を開催する。場所は静岡県人会館(Rua Vergueiro, 193)で、入場無料。  年齢とレベル別に40以上のカテゴリーに分けられ、6歳から90歳代の高齢者まで、総勢600人が出場する予定。 ...

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アマゾン奥地の〃隠遁者〃=日本人移住者が遺跡保護=ゴム景気時代の歴史守り=「この場所に魅了された」

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シコ・ブアルキが生誕70周年=記念ミュージカルが開幕

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自分の頭にナイフ刺す?=40歳農夫が口論の末に

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ベルチオーガ=365日ぶりの蟹の大群=大雨で起きた川の増水で

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マラニョン=国連が人権問題調査要請=刑務所内の写真公開で=制御能力に欠く州政府=組織幹部ら22人を移送

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東西南北

ニッケイ新聞 2014年1月9日  サンパウロ市南部ジャルジン・アンジェラに大きなファヴェーラが突如誕生し、話題となっている。「ノヴァ・パレスチナ」と呼ばれるこの一帯はもともと、市が公園建設地として100万平米分を確保していたはずだったが、昨年11月29日から、2千世帯が工事現場などで使うローナで仮設住宅を作って侵入しはじめ、そ ...

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