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ニッケイ 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  四百人余りが熱心に聞き入った山田豊文氏の講演。「全部できれば成功する七つの方法」を紹介する。『◎午前五~六時までに起床。◎午後十時半までに就寝。◎朝の散歩をして太陽光を浴びる。◎呼吸を深く。◎正しい食事を摂る。◎一日二リットルの水を飲み、清涼飲料水は飲まない。◎感謝して食べ物を頂く。◎芸 ...

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PMDB=岩塩下に食指動かす=CPI懐柔を交換条件に

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  携帯電話は今や必需品。普及している機種は小さなものが多く、大柄なブラジル人が電話に耳を押し当て、一所懸命に話している姿はなにか微笑ましい。  と言うのは、こちらの電話は耳と口を当てる部分が近い。それがどうしても滑稽に見えてしまい、技術の進歩はさておき、「そこまで小さくしなくても」と思う。 ...

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アグア・フンダで住宅特売

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  朝日新聞十六日付「私の視点」に徳島大准教授、樋口直人さんの「短期雇用より日本語学習を」という在日日系人に関する意見が掲載されていた。樋口さんは三百人以上の聞き取り調査の結果から「非正規雇用から脱出した人に共通していたのは、日本語能力の高さだった」と結論付ける▼今まで日系人は仕事に忙殺され ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  サッカーのブラジル杯で四強が出揃った。準決勝は、コリンチアンス対ヴァスコ、コリチバ対インテルナシオナル。コリンチアンスは二十日の対フルミネンセ戦で、サジアとペルジゴン合併で誕生のブラジル・フーズ(BRF)の新ロゴは入らないユニフォームを着用したが、サンパウロ市のフッテボール博物館では八月 ...

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首都と歩んだ半世紀=ブラジリア入植50年誌=足かけ8年でついに完成

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  首都日系社会の歩みを後世に――。ブラジリアで編纂が進められてきた「日本人ブラジル移民百周年、ブラジリア日系入植五十周年記念誌」(同刊行委員会編)が今月、刊行された。構想から約八年、ブラジリア遷都とともに入植、首都と歩んできた同地日系社会の歴史を後世に伝える一冊だ。  ジュッセリーノ・クビ ...

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「日本人ブラジル移民百周年、ブラジリア日系入植五十周年」=刊行完了の喜びと感想=ブラジル中西部日伯協会連合会前会長=秋本満敏

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  「日本人ブラジル移民百周年、ブラジリア日系入植五十周年誌」の刊行にあたり、今年三月までブラジル中西部日伯協会連合会(FEANBRA)会長として編纂に携わった秋本満敏さんが本紙に喜びの声を寄せたので、紙上で紹介する。  この度、汎ブラジリア日系社会の待望でした『日本人ブラジル移住百周年、ブ ...

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日系インドネシア青年のルーツを劇化=在日ブラジル人の若者も参加して=浜松

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  【静岡新聞】「ぼくらのひいおじいさんは日本兵だった」―。浜松市で暮らす日系インドネシア人青年のルーツがこんなタイトルの演劇作品となり、同市中心部で二十四日に開かれる路上演劇祭(静岡新聞社・静岡放送後援)で披露される。戦争の歴史を伝える意欲作で、青年とともに出演するメンバーは「外国籍の住民 ...

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老ク連=GBふれあい大会=連合コートで23日

ニッケイ新聞 2009年5月22日付け  老人クラブ連合会(重岡康人会長)とニッケイ新聞社(高木ラウル社長)は二十三日午前八時から、ジャバクアラ区のゲートボール連合コート(Av.Leonardo da Vinci 1551)で「第二十四回老ク連ゲートボールふれあい大会」を催す。  参加者は寿組(八十歳以上)、亀組(七十~七十九歳 ...

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