ニッケイ新聞 2009年5月7日付け だるま塾(森脇禮之塾長)とブラジル日本交流協会(二宮正人会長)は、二十四日、ピッコ・デ・ジャラグアへ登る二十キロ遠足「歩けば楽しい」を開催する。今年で二十八回目。 当日は午前七時にラッパ区のだるま塾前(Rua Belchior Carneiro247,LAPA DE BAIXO)を出発す ...
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北、北東伯=ただでは出せぬ支援金=水害被災地でルーラ明言=被災者48万人、死者27人
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続きを読む »デカセギ子弟を考える=東京芸大教授らが出版
ニッケイ新聞 2009年5月7日付け 【藤崎康夫=東京支社長】一九八〇年代後半、深刻な労働力不足に直面。外国人労働者導入で、窮地を切りぬけたもののアメリカ発の不況の波を受け、生産調整を理由に大規模な「派遣切り」が行われている日本である。 その最初の対象者となったのが派遣外国人労働者である。一方的に解雇され、余儀なく帰国を選ん ...
続きを読む »大陸横断道路=ペルー領で最終段階=アジア向け積み出し完成へ
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続きを読む »「外国人学校に支援を」=衆議12人が現状視察=浜松市
ニッケイ新聞 2009年5月7日付け 【静岡新聞】衆院文部科学委員会の議員十二人が四月二十二日、静岡県浜松市にある南米系の外国人学校三校を視察し、保護者の失業などで学校に通うことが難しくなってきている子供たちの支援策を探った。 同市中区高丘北の無認可校「エスコーラ・アウカンセ」では、学校職員が保護者の失業や在籍児童の激減など ...
続きを読む »25デ・マルソ街=露天商また戻る=兵糧攻めにあう底辺層
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続きを読む »SESCパウリスタ=移民について雑談会
ニッケイ新聞 2009年5月7日付け SESCアベニーダ・パウリスタ(Av.Paulista,119)で七日午後七時半から、雑談会「サンパウロ市の移民」(Bate Papo:A IMIGRACAO NA CIDADE DE SAO PAULO」が開かれる。 歴史学者のサミラ・アデル・オスマン氏が話し手になり、日本、イタリア、 ...
続きを読む »エンターテイメント=ブラジルは有望市場=外資系が食指を動かす
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続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2009年5月7日付け 人気を博した人形浄瑠璃平成座の公演。来伯が決まったのは今年二月下旬で、全員が参加できないため新しくチームを組んで、各自仕事がある中、週二、三回の猛特訓をしたという。一座が日本を発ったのは、百一年前に笠戸丸が出港した一日前の四月二十七日。「昔の人は船で五十数日かかったが、今は飛行機で来られて ...
続きを読む »ミナス州知事、3月辞任表明
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