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ニッケイ 関連記事

国道F・Dのレーダーや標識が故障放置

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年4月28日付け  二十四日以降、豚インフルエンザ関連の報道が急増したが、二十七日朝の時点で、メキシコでの確認済み死者は二二人、真性患者は四〇〇人、擬似患者は一六〇〇人といい実数はまだ拡大するようだ。米国やカナダ、イタリアの真性患者は四〇人、六人、一人とされ、南米ではコロンビアで擬似患者が九人他、ペルーでも ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年4月25日付け  二十四日付本紙九面でサンパウロ市サンタクルス病院でのインフルエンザ予防接種の案内が出たが、同予防接種は近所の保健所や公立病院などでも無料で受けることが出来る。毎年恒例の全国キャンペーンで、本日二十五日~五月八日の二週間で六〇歳以上の人の八〇%にあたる一五五〇万人への予防接種実施が目標。二 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  先日、なまった体を鍛えるためパラナピアカーバでハイキングに挑戦した。町自体はイギリス移民が紡績業をしていた名残のある街なみや鉄道駅跡、ロンドンのビッグ・ベンに似た時計台が異国情緒を醸し出す。メトロのルス駅からCPTMで約一時間、終点リオ・グランデ・ダ・セーラ駅下車、そこから市バスで約十五 ...

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〃俳句の町〃で全伯虚子忌大会=リベイロン・ピーレス=没後50年、花鳥諷詠の理念なお=参加84人、他州からも

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  それぞれの晩年に在り虚子祀る―。俳句の町リベイロン・ピーレスで「全伯虚子忌俳句大会」が二十一日午前十時から、リベイロン・ピーレス日伯文化協会で開かれた。虚子没後五十年となる今年、八十四人が参加した。今回で十七回目。同市役所、同日伯文化協会俳句会(西川明美会長)主催。ニッケイ新聞社後援。同 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年4月25日付け  今月二十日に行われた米国生まれのストレス解消法「スリーインワン」の説明会。  藤田悠貴指導員によれば、ストレスは人間の防御反応。過去の失敗の記憶から、身を守るために本能的に危険を知らせているのだとか。  ストレスと一言でいっても千差万別。イライラや我慢、もどかしさ、不安、悲しみ、緊張。恐 ...

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草の根協力でマイクロバス=モ・アグードの障害者施設に=生徒送迎の安全性を向上

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  サンパウロ州モーロ・アグード市で三月二十四日、同市の「アンドレ・ルイス」スピリティスト福祉センターに対する日本政府草の根無償資金協力の供与式が行なわれ、ルーシー・エレーナ・サンパイオ・モンテス同会会長、大部一秋在サンパウロ日本国総領事らが出席した。  今回の協力は同センターが昇降機付きの ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年4月25日付け  近頃の日本は女性の社会進出がかなり盛んで政界でも閣僚の小渕優子さんが赤ちゃんを産み話題になったし、文学賞の閨秀も数え切れない。この中からどれくらいの寂聴や田辺聖子、永井路子が生まれるかはわからないが、保守派論客として鳴らした上坂冬子さんが、癌に倒れ去る14日に亡くなられたのは真に惜しい▼ ...

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援協福祉センター=「不景気だけど協力させて」=セアザ企業から1万レ

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)が建設を進める福祉センターに、セアザに拠点を置く事業主で構成される組合「SINCAESP」の日系二十七企業から二十三日、合計一万二百十レアルの寄付が届けられた。  代表でロブソン・コリンガ組合長、井上久弘組合長補佐、古賀オズワルドさんの三人が午前 ...

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聖北「第4回日系祭り」=25、26日に開催

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  聖北地区の日系団体などによる日本文化イベント「第四回日系祭り」が二十五、二十六両日、サンターナ区の「クルーベ・エスコーラ・ジャルジン・サンパウロ」(Rua Viri,425)で開催される。入場無料。  参加日系団体はツクルビー、イミリン、ビラ・ノバ・カショエイリーニャ、カンポ・リンポの各 ...

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