ニッケイ新聞 2009年1月20日付け 「女性はクリスマスケーキと一緒。二十五を過ぎると、価値が下がる」とはよくいったものだが、時代に反して最近、日本の若い女性の中には、若くして結婚する人も増えている。「篤姫」の宮崎あおいも二十一歳で結婚した。 かくいうコラム子も二十四歳。縁あってブラジルに嫁いで一年半が過ぎた。日本の友達た ...
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韓国人教授談=「低成長は臆病だから」=高金利政策が伯産業のガン
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続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2009年1月20日付け 戦争が終わり国民学校(当時はこの名で呼ばれていた)に入ったころに担任の先生は「治山治水」は、国を治める根本理念ですーと教えて呉れたのだが、あの頃はよく理解できなかった。それほどに近くを流れる大きな川が氾濫し、堤防は決壊。田畑は濁流に襲われ被害は大きい。山々にも樹木は乏しく荒れ放題の山嶺だ ...
続きを読む »バチスチ容疑者=ブラジルは政治犯天国=伊大統領、亡命見直し依頼
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続きを読む »伯アラブ貿易=アラブはブラジルを招く=金融危機の影響がない通商
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続きを読む »ジルセウ元官房長官は不起訴
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続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2009年1月20日付け ブラジルでは、イタリアでの殺人の罪を問われているバチスチ容疑者の亡命容認が取り沙汰されているが、イラクでは、ブッシュ大統領に靴を投げつけ、一躍英雄扱いにされたに見えたジャーナリストがスイスへの亡命を希望しているという。アラブ世界では、靴底を見せることが相手への攻撃の意味を持つというが、牢 ...
続きを読む »思い出の地、神戸に名を刻む=旧移住センター改修事業=県連が第1弾寄付1万レ=2、3世にも協力を=3月末まで受付け
ニッケイ新聞 2009年1月20日付け 旧神戸移住センターの改修・再整備事業にあたって日伯両国で行なわれている募金活動で、十六日、ブラジル日本都道府県人会連合会から、募金受付けを代行するカワサキ・ド・ブラジル社へ第一回目の寄付として約一万レアルの目録が手渡された。県連では三月末まで募金を受け付ける。今後も各県人会などを中心に協 ...
続きを読む »劇団笠戸丸=本番にむけ練習に熱入る=2月7日から来伯公演へ
ニッケイ新聞 2009年1月20日付け 【熊本発】熊本県内の若手演劇人らで作る「劇団笠戸丸」(代表・山南純平代表)が、昨年のブラジル移民百年を記念して制作した「ボクノフルサト。」がサンパウロ市などで公演されることになり、練習に励んでいる。 公演は二月七日に弓場農場、十日にプロミッソン市立劇場、十三日にピラール・ド・スール日本 ...
続きを読む »リオの民家で飼育の雌獅子
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