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イベント情報

ニッケイ新聞 2013年12月14日 【12/13から公開開始の映画】 ・ザ・ホビット2(米国/ホビット〜ア・デソラソン・デ・スマウグ)  大ヒット・ファンタジー映画「ロード・オブ・ザ・リング」の番外編としてはじまり話題となった「ホビット」の続編。 ・ラ・アンコニュ・ドゥ・ラック(フランス/ウン・エストラーニョ・ノ・ラーゴ)   ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年12月14日  出場停止処分にあっていながら2試合に出場した選手がいたために、現在2部リーグへの逆転降格の危機にあるポルトゲーザ。この違反による勝ち点の減点がいくつになるかで1部残留か降格が決まるが、そのポルトゲーザの弁護を担当しているオズヴァルド・セスターリオ氏の夫人が、ポルトゲーザ降格の際に繰り上げと ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇大戦編◇ (91)=岡本に亜国から転住の誘い?=サンパウロ州農業生産の6割占める

ニッケイ新聞 2013年12月14日  トリブナ43年7月16日付けには《陸軍予備役将校が海岸部の警察署へ》との小さな記事が出た。イグアッペ郡にも触れており、国家保安局のコリオラノ・デ・ゴイス(Coliolano de Gois)が海岸部を視察した後、この地域の治安の重要性を鑑み、陸軍予備を警察署長に任命した件が報じられている。 ...

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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(63)

ニッケイ新聞 2013年12月14日  遊佐氏の音頭に合わせたアナジャス軍曹が、 「(?? ニシ・タニサン、どうして、この世に生還したことに?)」 「(実は私は死んでいました。ここの墓地に墓標が立てられていました)」 「(正に、仏教の教えで、死ぬ前に死んだのですね)」 「(そう言われればそうですね。私はマラリアで死の寸前にベレン ...

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マリンガ=ついに百周年記念公園完成へ=7年越しの工事完了報告=プピン市長ら来社し語る=来年3月めどに開所式

ニッケイ新聞 2013年12月14日 写真=本紙を訪れたマリンガ市長ロベルト・プピン氏と日本公園のマネージャー富居(ふごう)クリスチーナさん  パラナ州マリンガ市が日本移民百周年記念事業として07年から建設工事を行っていたパルケ・ド・ジャポン(日本公園)が、レストラン、イベント用の多目的ホールを完成させ、ついに14年の3月を目処 ...

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第3回南米婦人会の集い=〃りんごの里〃で交流を=(3)=日本の取り組みに関心高く=サンジョ婦人会がおもてなし

ニッケイ新聞 2013年12月14日  ADESCからは栖原マリーナさんらが「コチア組合崩壊当時、75支部、1500人ほどの婦人部員がおり、ADESCはすぐ結成された」と創立経緯を話し、「現在12支部。93歳の最年長者もおり年1回の全体親睦会にも参加する。何を行うかが大事でなく、一同が集まることに意味がある」と強調した。  20 ...

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裏千家=遺徳しのんで宗旦忌茶会=準教授や会員に茶名授与

ニッケイ新聞 2013年12月14日  茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)が11月24日、サンパウロ市文協ビル内の同センター伯栄庵で、千利休の孫で裏千家三代目・宗旦氏の遺徳をしのび「宗旦忌」茶会を開催した。物故者に対して供茶が供えられ、続いて、林代表によって須郷宗昭氏に準教授、ほか会員らに利休以来の通字である「宗」を含んだ ...

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刊行物『ブラジル日系文学』

ニッケイ新聞 2013年12月14日  『ブラジル日系文学』第45号が発行された。  中田みちよさん、古川恵子さんによる2012年のジャブチ賞小説部門受賞作『Nihonjin』の全日本語訳第2回(全7回)、続・四国八十八カ所巡礼ちょっぴり体験記(柴門明子)、寄稿「身辺の短歌から」(小野寺郁子)「断片的文学論3」(能美尾透)、小説 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年12月14日  南米婦人の集いに岩手から参加した村上さんだが、直売所では農産品以外にも多種多様な手芸品を扱っているとか。新聞紙でエコバッグを作り、色彩豊かな広告を表にして、なんともおしゃれな買い物袋に大変身させる。5キロまでの重さに耐え、買い物客にサービスで人気だそう。使い古しのネクタイをつなぎ合わせ、巾 ...

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かずま忌=「気張らないで悠々と」=ゆったりと俳句三昧の一日

ニッケイ新聞 2013年12月14日 写真=投句する参加者  第8回かずま忌俳句大会が7日、サンパウロ市の文協ビルで開催され約30人が集まり、故富重かずま氏を偲び、その思いを俳句にのせた。まず黙祷が捧げられ、大会委員長の池田童夢さんは「停電の中ではあるが、協力しながら立派に大会を行いましょう」と呼びかけた。  富重久子主宰は、一 ...

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