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ニッケイ 関連記事

東西南北

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  週末はクリスマス・プレゼントを買いにという人も多くなる時期だが、サンパウロ市西部のショッピング・イグアテミの前には、高さ五メートルのジャンボサンタがお目見え。トナカイではなく、高さ二メートルの、帽子を被った犬がお供というのも面白いが、サンパウロ市恒例のイビラプエラ公園のクリスマスツリーも ...

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アマゾンの正しい姿伝える=東京=百周年締めくくる「アマゾニア展」=世界7カ国で50万人来場

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  【東京支社長=藤崎康夫】東京お台場の日本科学未来館で、十一月七日から明年一月十二日までアマゾニア展「生命の森、アマゾンの危機と未来」が開催されている。同展は二〇〇二年にブラジルで始まり、以降フランス、イギリス、アメリカなど七カ国の都市を巡回し、延べ五十万人以上を動員し、日伯交流年の本年は ...

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第1回NAK紅白歌合戦=41組出場、ペルーからも=14日

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(NAK、北川ジューリア好美会長)主催の「第一回NAK紅白歌合戦」が十四日正午から午後七時半ごろまで、リベルダーデの客家会館(R.Sao Joaquim,460)で開催される。汎アメリカンブラジル日系人協会と日本アマチュア歌謡連盟日本本部が後援。  昨年まで ...

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たんぽぽ学園発表会=工作、楽器演奏、英語劇まで=「れんしゅうがんばってるよ」

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  たんぽぽ学園(串間薫シルヴィア学園長)は、十四日午後三時から五時まで、ビラ・マリアーナ区の北海道協会会館(Rua Joaquim Tavora,605、地下鉄アナ・ローザ駅下車)で「第二十四回たんぽぽ発表会・作品展」を開催する。  バナナ組の園児九人と串間学園長、村瀬エミ保育士が案内のた ...

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米国渡航者向け=電子認証システム=1月12日から義務化

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  米国への渡航者を対象に同国政府が導入した「電子渡航認証システム(ESTA)」が来年一月十二日以降義務化される。  日本国籍者が観光、短期商用等の九十日以内の短期滞在目的で米国を訪問する場合、査証(ビザ)は免除されているが、米国行きの航空機等への搭乗や米国入国前に同システムに従ってインター ...

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日本文化体験08=1万人が〃ニッポン〃満喫=祭り支えた青年ボランティア=レジストロ、マリンガからも=マツリダンスも大人気=「こんなの知らなかった」

ニッケイ新聞 2008年12月6日付け  「JAPAN EXPERIENCE―日本文化体験08」が、十一月二十九、三十の両日、日本移民百周年記念協会青年委員会(栗田クラウジオ委員長)の主催で開催され、会場となったジュベントゥーデ公園には計約一万人(主催者発表)が訪れた。  第四回目となった今回は百周年ということもあり、例年より多 ...

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宮城と俳句交流スタート=伯から気仙沼俳句大会に初参加=来年に向け海の句を募集

ニッケイ新聞 2008年12月6日付け  今年七月に宮城県気仙沼市で開催され、初めてブラジルからも参加者を募った「第二十回気仙沼海の俳句全国大会」。残念ながら、ブラジルから初入選とはならなかったが、特別表彰として七人に兼題句海外初参加賞と賞品が贈られた。  気仙沼地方俳句協会主催の同大会は、県内だけでなく日本全国各地から「海」の ...

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援協=センター募金活動本格化へ=「五十年誌」も準備始まる

ニッケイ新聞 2008年12月6日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の十一月定例役員会が先月二十七日に文協ビル同会議室で行われ、理事など約三十五人が出席のもと、福祉センター建設や援協五十周年誌などについて報告、確認をした。また、社会活動部奄美事業所の平野アリセ新所長が紹介された。  建設が進む福祉センターについて ...

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ゼツリーナ=百周年の先亡者追悼法要=婦人部がやきそば会で協力

ニッケイ新聞 2008年12月6日付け  【ゼツリーナ】ゼツリーナ日本人会(池原明徳会長)は十一月三十日午後四時から、日本移民百周年記念として「ゼツリーナ開拓先亡者の追悼法要・慰霊祭」を同会館で行った。  当日はリンス、アリアンサ、グァインベ各町より三百人ほどが参列した。リンス本願寺主管の岡山智淨師による読経の中、参列者が焼香し ...

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レジストロ=「辰年の集い」盛大に=レシーフェからも参加

ニッケイ新聞 2008年12月6日付け  第九回「辰年の集い」が十一月十五日正午から、レジストロ文協会館に於いて盛大に行われた。  辰年生まれの四十六人(一九一六年生まれ四人、二八年生まれ十五人、四〇年生まれ二十人、五二年生まれ三人、六四年生まれ一人、二〇〇〇年生まれが三人)が同伴者を含めて百人以上が参加した。  一九二八年から ...

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