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作曲家ルイス・カルロス死す

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け  二十一日フォーリャ紙に、自動車学校の車が列をなして走る写真。サンパウロ州リベロン・プレットの自動車学校の車七〇台とバイク三〇台が繰り出したもので、市警ストで免許証発行が中止されていることへの抗議行動だ。七二の自動車学校の職員一一〇〇人が仕事にならず、初めての免許を申請した一万人が免許を ...

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一世のいない日系団体=活動5年目のスマレー文協=焼きそば祭り盛大に開催=きっかけはホンダ進出

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け  一世のいない新生日系団体が活躍している。サンパウロ州カンピーナス市近郊にあるスマレー日伯協会(宮城早苗会長)が主催する第四回焼きそば祭りが九月二十八日、同会館で盛大に開催された。日系コロニアの絆を大事にし、後世に継承するために五年前、二世らが中心になって同日本人会は発足した。  一世の ...

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■ひとマチ点描■これぞ〃日系〃庭園

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け  百周年を記念してブラジル各地で鳥居が建設された。日系人の象徴といえば、文句なしに鳥居といえる。だが、ここまでコンパクトにシンボル群が集まったミニ日本庭園は珍しい。  ここスマレー日伯協会の会館入り口にはミニ日本庭園が造成され、記念プレートがある。そこまではいい。  興味深いのは、その中 ...

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百周年公演「先人に捧ぐ」=雪村いづみさんからメッセージ=「まもなく、そちらへ」

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け  ニッケイ新聞社主催の日本移民百周年記念公演「先人に捧ぐ――汗と感動のグランドステージ 雪村いづみVS沢竜二&宝塚OG」が十一月に三回行われるにあたり、江利チエミや美空ひばりと共に「三人娘」と称された雪村さん本人から本紙読者に対し、「三人娘!のトンコです」という心温まる元気なメッセージが ...

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ロンドリーナ=小原流生花 小原豊華さん=移住五十周年感謝昼食会

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け  小原流生花一級家元教授の小原豊華ロンドリーナ支部長の来伯移住五十周年と日本人移民百周年を記念して、九月二十一日にロンドリーナ市のレストランで、感謝昼食会が開かれ、約百人が招待された。  小原教授は五十年前の移民五十周年の記念行事に来伯したときに小原流生花の指導を始め、ロンドリーナを拠点 ...

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イグアスーに16番目の森=パラグアイ=〃信濃の森〃に1万本植樹=4カ国の県人が生みの親

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  【イグアスー発】九月二十五日、パラグアイのイグアスー移住地で〃信濃の森〃が誕生した。ブラジルから長野県人会の新井均会長が夫人と共にはせ参じ、アルゼンチン県人会からも小林ダニエル会長と今井均前会長が駆けつけた。現場では長野県人会の千村敦会長がイグアスー日本人会の自然環境保護委員たちと連携 ...

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六本木男声合唱団=一夜限りのブラジル公演=日伯共演に満場の拍手=三枝団長「今までで最高」

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  六本木男声合唱団倶楽部(略称=六男〈ろくおとこ〉、三枝成彰団長)のブラジル公演が十五日午後九時ごろからサンパウロ市内のサーラ・サンパウロで開催され、約一千人収容の会場がほぼ満員となる人気を博した。  六男は一九九九年にエイズチャリティーのため特別編成された「元美少年合唱団」が母体となり ...

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日語セで第8回青年研修=各地から若手教師30人

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は第八回青年研修を十一、十二日の両日同センター内で開催した。今回はマナウス、リオ、クリチーバ、サンパウロ州内から三十人が参加して行われた。  同研修は、青年(四十五歳以下)の若手教師が学びたいことを学ぶもの。研修の企画も若手教師たちが担当する。   ...

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サンパウロ市=商船三井が感謝夕食会=本社の芦田社長も出席

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  株式会社商船三井(芦田昭充社長)は、取引先関係各社に対して感謝を述べるために、九月三十日午後七時からサンパウロ市内のレストランで夕食会を開催した。  本社から芦田社長、薬師寺正和副社長など数人が来伯したほか、日系をふくむ各企業代表者、西林万寿夫在聖総領事、田中信商議所会頭、山下譲二文協 ...

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