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もっこす魂で刻んだ百年=熊本文化交流協会=県人移住と県人会の節目=州議会議事堂で盛大に祝う=母県から140人の慶祝団

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  ブラジル熊本県文化交流協会(小山田祥雄会長)主催による「熊本県人ブラジル移住百周年」および同会創立五十周年記念式典が十七日夜、サンパウロ州議会のジュセリーノ・クビシェッキ会議場で挙行された。式典にあわせ母県からは蒲島郁夫知事をはじめ約百四十人の慶祝団が来伯、アルゼンチン、ボリビア、ペル ...

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県連ふるさと巡り=移民街道・パンタナール~2千8百キロをゆく=連載〈7〉=プロミッソン=移動日の大雨に安堵=上塚公園で線香手向け

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  「ふるさと巡り」は西へ東へ。行程も中盤を迎え、ノロエステ街道を六百キロ、プロミッソン・リンスに向かう。一号車は、最初の晩の宿泊地となったトレス・ラゴアス市の手前、アグア・クララのポントでしばし休憩を取る。  昼食を予定しているレストランの収容人数の関係上、時間差をつくるのだという。ガイ ...

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谷本知美さんが着聖=〃ふるさと日本〃届けたい

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  リオとサンパウロ市でブラジル初公演を行う演歌歌手の谷本知美さんが二十日に着伯した。NHK「歌謡コンサート」「BS日本のうた」や舞台「お江戸でござる」、ラジオなど、多彩な活躍をみせる谷本さん。同日午後、公演に同行したギター奏者の桜田久男さんと本紙を訪れ、「日本を大事に思っている皆さんに、 ...

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リオ連邦大学で日伯文化研究会=21日

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  「UFRJ第一回日本―ブラジル文化研究会」が二十一日午後一時から午後五時まで、リオデジャネイロ連邦大学文学部で行われる。  国際日本文化研究センターの細川周平教授、鈴木貞美教授、稲賀繁美教授、井上章一教授、文化資料研究企画室の早川聞多教授、海外研究交流室のジェイムス・バクスター教授たち ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  エストニアで十一、十二日の両日行われた第十七回世界相撲大会。今回の大会には、日本で相撲をとっていた元力士が三人参加していたという。最近では、世界大会への参加国が三十カ国にものぼり、レベルも年々上昇してきているという。近年の強豪国はロシア、グルジア、モンゴル、ポーランドなどだという。日本 ...

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来年の農産物収穫は減少か=金融危機で資金調達難に=ドル高で資材高騰、相場下落=融資決済期に不運に直面

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  ブラジルの民間信仰・呪術として知られるマクンバ。これが日本のブラジル人が行っているというニュースがこのほど民報で放映されたようだ。インターネット上で様々な動画を共有して閲覧できる「ユーチューブ」というサイトにこれが載っている。  それによると、滋賀県湖南市の公園内で、首の無い鳥の死骸が ...

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サントアンドレ=人質のエロアーさん死亡=警察の対応に疑問や批判=臓器摘出後の移植始まる

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年10月21日付け  数ヶ月前に先輩から旧制高校の話を書いた本を2冊借りて読む。戦後教育を受けた遯生にとっては、東京の1高や京都3高の寮歌を歌う程度であり、旧高校生の勉強ぶりや志の高さはよく知らない。かなり破目を外し暴れもしたらしいけれども、語学も達者で難解な哲学書を独仏語などの原書に接し仲間で激しい議論も ...

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PACは機会を逸す=金余り時惰眠、危機で覚醒

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