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下院=カメロー合法化を承認=全国民が社会参加へ=上院可決が次のステップ=1千万人が日の目を見るか

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文協水曜シネマ=映画「最後の早慶戦」=終戦の日前に上映会

ニッケイ新聞 2008年8月15日付け  遡ること六十五年前、太平洋戦争への学徒出陣を数日後に迎えた一九四三年十月十六日、早稲田大学の戸塚球場で「最後の早慶戦」と呼ばれる、早大と慶應義塾大学との野球の試合が行われた――。  映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」が、六十三回目の終戦記念日を前に十三日午後一時から文協水曜シネマで上映さ ...

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「独身者の日」に考える=独り者や親と同居も一般化=価値観多様化が様々な面に

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課題曲大会17日に=「気軽に参加して」=日本民謡協会

ニッケイ新聞 2008年8月15日付け  ブラジル日本民謡協会(横山正会長)が主催する第三回課題曲大会が、十七日午前九時からサンパウロ市リベルダーデ区にある岩手県人会館(トマス・ゴンザガ街95番)で行われる。  来社した横山会長は「当日は専属の伴奏者を用意していますので、どなたでも気軽に参加して下さい」と呼びかけた。  参加予定 ...

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草分けの家族も出席して=カロン50年誌出版パーティー=サンパウロ市

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  沖縄県人会ビラ・カロン支部の「創立五十周年記念誌」発刊祝賀式典が三日午前十一時過ぎから、サンパウロ市の同支部会館で開かれ、会員はじめ二百人以上が訪れた。  一昨年の式典終了から二年の年月をかけて編集を進めてきた同記念誌。支部創立の草創期から、縫製にはじまり金物、化粧品などへ広がった県系産 ...

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17日に第38回運動会=サウーデ文協=一般参加も歓迎

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  サウーデ文化体育協会(ACES・桂川富夫会長)主催の「第三十八回家族慰安運動会」が、十七日午前八時からジアデマ市の沖縄文化センター(R.7 de Setembro,1670,Diadema)運動場で開催される。  ACES日語学校の三歳から十五歳までの生徒や家族、陸上部の青少年、ラジオ体 ...

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ブラジル藤村会=16日に藤村忌集い

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  ブラジル藤村会(矢崎逸郎代表)は十六日午後二時からサンタクルス病院敷地内にある藤村記念碑前で、作家・島崎藤村の命日(二十二日)を記念した集いを開く。  同記念碑は、笠戸丸移住三十周年を記念して設置されたもので、片面に島崎藤村が一九三六年に来伯した際に揮毫した和歌四首が刻まれている。集いは ...

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刊行物「親睦」

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  『親睦』八月号(通巻四百八十三号)が、発行された。扉「一句集」(第四百八十一号から)三句。「猩々花いまをさかりと紅の色」(恒夫)、「焚火して足腰ぬくめる年齢となり」(美佐子)、「猩々花真白き壺に部屋せまし」(とよき)、ほか。

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サンパウロ市百周年「全体としては成功」=記念協会理事会が総括=時間がかかる会計精算=入場券問題で反省点続々

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  「小さな失敗はあったが、全体としてみれば完全な成功だった」。六月のサンパウロ市百周年式典後に初めて開かれた、九日に文協ビルで行われたブラジル日本移民百周年記念協会理事会で、上原幸啓理事長はそう総括した。百周年式典や日本文化週間の精算は終わっておらず、ブロクラシア(お役所仕事)に直面してい ...

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高校野球がブラジルへ=11年ぶり4度目の来伯=30日から5都市で熱戦

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  十一年ぶり四度目の来伯へ――。ブラジル日本移民百周年を記念して、三十日から九月七日まで、「日伯親善高校野球大会」が国内五都市で開催される。  同大会は、毎年夏に行われている甲子園大会で準々決勝に入ったメンバーで構成され、アメリカはじめアジアなどへ遠征しているもの。今年は、百周年を記念して ...

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