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米エタノール最大手がブラジル進出

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  七月三日にリオ州マリカ沖百キロの地点で発見された人体の一部は、DNA鑑定で、四月に風船旅行に挑戦したパラナ州の神父のものと確定された。風船での滞空二十時間の新記録に挑戦しようとしていた同神父だが、リオ州沖では、二月にもペトロブラスのパイロットが事故死しており、誰の遺体かの確認が求められてい ...

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東洋街日系商店=〃黄金期〃は去った=80年代から下降、ドル安が拍車=高価な買い物した駐在員らいずこ=日系店員不足=「みつぼし」閉店へ

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  サンパウロ市東洋人街リベルダーデ区で、三十八年にわたり営業を続けてきた老舗日系宝石店「みつぼし」が来る八月三十日、閉店する。かつて日本人街と呼ばれたリベルダーデは昨今、中国系、台湾系商店の進出が著しい。同店の閉店は、昔ながらの日系商店の苦しい経営状況を象徴しているといえそうだ。  同店の創 ...

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百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム=第10回 エスニック「日系民族」=継承と統合の均衡へ

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  移民のエスニック研究をするサンパウロ大学の森幸一教授は「ブラジル移民のナショナリズムは、日本のそれとはまったく違う。あくまでもブラジル国内の、エスニック(民族)としてのナショナリズムの問題だ」との立場を強調する。  国籍を超えた「日本民族」という存在は、「日系民族」といった方が適当かもしれ ...

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どんな『カグヤ姫』?=ピアニストの井上かずこさん=NYから初来伯

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  【既報】国境を越えた様々な楽器とのアンサンブル活動を、NYを拠点に二十五年間続けてきたピアニスト井上かずこさんの「井上室内合奏団ICEニューヨーク」が、二十八日に初来伯した。三日午前十一時から文協大講堂で行なわれる第三十九回文協ドミンゴ・コンサートに出演、「音と映像による幻想曲『カグヤ姫』 ...

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「婦人の集い」と併催=コ青連協、カラオケ大会

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  コチア青年連絡協議会(山下治会長)主催で、初の「婦人の集い並びにカラオケ大会」が、十日(午前九時受付開始)午前十時より、バルジェン・グランデ・パウリスタ文協会館(ラポウゾ・タヴァーレス街道四十五・五キロ)で行われる。入場無料、食事代十二レアル。申し込みが必要である。  黒木美佐子副会長は「 ...

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ブラジル倫理の会=E・セミナー

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  二カ月に一度催されているブラジル倫理の会イブニング・セミナーが、七日午後七時より、ブラジル日本語センターで開かれる。今回は日本倫理研究所総務局事業開発室次長の三浦貴史氏を講師に迎える。テーマは「しなやかに、したたかに生きる」。  特に社会の基盤である家庭での幸せが大切だと話す山田充伸会長は ...

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今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け 土曜日  公演「日本の音色――古典から現代へ」、二日午後九時、FECAP(リベルダーデ通り532)、入場料三十レアル。三日日曜日は午後七時から。     □  ラ米日系親善スポーツ大会、陸上競技=二日午前八時半時、イビラプエラ競技場(マレシャル・ステニオ・アルブケルケ・リマ通り82)三日も。 ...

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沖縄県人=笠戸丸移民の子孫集う=サンパウロ市=2世から4世まで120人=県系社会の礎たたえる

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  第一回ブラジル移民船「笠戸丸」で移住した沖縄県人の子孫が七月二十六日、サンパウロに集った。第一回移民の約四割を占めた沖縄県人。会場となった県人会館サロンには、約百二十人の子孫が集まった。八月の県人移住百周年祭典を前に企画されたこのたびの集い。笠戸丸を軸に子孫だけで集まりを持つのは初めてのこ ...

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JATAK主催=大好評のブラジル物産展=東京で開催、多数が来場=15日系農協が出展協力

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  全国拓殖農業協同組合連合会(大久保?矢代表理事会長、JATAK)は、東京都の農水省内にあるスペース「消費者の部屋」で六月三十日から五日間、展示企画『ブラジルで活躍する日系農業者』を開催した。  同企画はブラジル日本移民百周年を記念して企画された。ブラジル、日系農業の実情を伝えることで、アグ ...

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