ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 群馬県人会は、あす十八日午前十一時から午後三時まで、会館(サンジョアキン街526)で、やきそば祭りを催す。一般の入場を歓迎している。
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南日伯援協=興奮した運動会
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 南日伯援協(ポルトアレグレ)主催の運動会が、さきごろ同地で開催され、およそ八百人が参加して賑わった。三浦クリチーバ総領事館領事から大トロフィが寄贈され、団体優勝チームに贈られるとあって、競技に熱がはいった。点の取り合いは最後の種目の綱引きまで、もつれ込み、参加者の興奮は大いに高まった。結 ...
続きを読む »「世界のエネルギー事情変える」=6月に日伯農業シンポ=日本移民の農業貢献を評価=力行会からデカセギまで
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 「日伯で世界のエネルギー事情を変える」との新しい考え方をロベルト・ロドリゲス元農務大臣は提案する。百周年を記念してサンパウロ州立三大学(UNESP、USP、UNICAMP)が主催する日伯シンポ「農業への貢献」が六月九~十日に開催されるにあたり、七日に記者会見がサンパウロ市のメモリアル・ダ ...
続きを読む »ミンキ環境相=環境管理が経済の心臓=初仕事は法令改正=許可手続き簡略化が急務=外紙、アマゾン保護に拠出協定を
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続きを読む »県連ふるさと巡り=リベイラ沿岸とサンタカタリーナの旅=第7回=ラーモス移住地=心に響く長崎平和の鐘=小川さんの被爆開拓談聞く
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 四日目の四月二十二日朝、フライブルゴのホテルを出発し、約七十キロ離れたフレイ・ロジェリオ郡のラーモス移住地へ向かった。クリチバーノス市との州道は昨年舗装されたが、こちら側からの道は相変わらず未舗装路のために、一行の乗る豪華バスでは通行できず、簡素な車両に乗り換えて向かった。 一時間後、 ...
続きを読む »窒素による環境破壊=大気、土壌、水質汚染の素=農業大国の抱える危険
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続きを読む »JICA日語教師基礎Ⅰ=6人が日語センターで研修
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け JICA日本語教師基礎Ⅰコースで六月から四カ月間本邦研修を行う研修生六人がこのほどサンパウロに到着、六日から約三週間に及ぶ事前研修が、ブラジル日本語センター(谷広海理事長)で行なわれている。 今年のコースには、パラグアイ、ウルグアイから一人ずつ、ブラジルからは、ベレン、フォス・ド・イグ ...
続きを読む »食品インフレで対策=肥料と農薬の価格安定から
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続きを読む »デカセギ哀話=「帰伯しないと子供殺す」=妻がネット越しに脅迫?
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 日本で働く夫とインターネットで会話した後、神経質になったブラジル人妻が自分の子供(四歳)にナイフを突きつけて人質に取り、三時間余り自宅に立てこもり、警察に説得されるという事件が、十五日朝、パラナ州クリチーバ市郊外のリオ・ブランコ・ド・スルで起きた。 十六日付けパラナ・オンライン(以下P ...
続きを読む »鳥取熟年大学=貞弘講師を招く
ニッケイ新聞 2008年5月16日付け 鳥取熟年大学は、二十一日(水)午後一時から、鳥取交流センター(ドナ・セザーリア・ファグンデス街323)で、五月例会を行う。今回は、JICA派遣シニア貞弘昌理講師(老ク連)を迎え、老ク活動の楽しみ方をゲームなどを通して学ぶ。一般の来場を歓迎している。問合せ電話6456・2865(さかもと) ...
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