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サンパウロ州移民記念館=百周年で日本移民展=17日から

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  サンパウロ州移民記念館(Memorial do Imigrante)で十七日から、百周年を記念した展示「日本人移民における州の役割(O Papel do Estado na Imigracao Japonesa)」が開催される。  同館が所蔵する日本移民に関する資料から、前身の州移民収容 ...

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「日本ブラジル百年の森」=JATAKセンター=有用樹種6千本植樹へ

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  JATAK農業技術普及交流センター(広瀬哲洋所長=農業技師)は、来る六月二十四日、グァタパラの同センターで、「日本ブラジル百年の森」づくりの記念式典を行なう。  広瀬所長、山添源二ABJICA技師、長井邦夫センター研修部長が、十二日案内したところによれば、森づくりは、日本移民百周年記念事 ...

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サンタンデール銀行=日系画家の作品展=20日から

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  サンタンデール銀行は日本移民百周年を記念して、二十日から日系芸術家の絵画展「バンザイ・ブラジル」をEdificio Altino Arantes( Rua Joao Bricola, 24、Centro)で開催する。  サンタンデール美術館が所蔵する作品のうち、七〇年前後を中心とした日系 ...

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支援歌謡祭成功で感謝=憩の園に1万6千レ余寄付

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  救済会(憩の園経営)の上島中田悦子副会長、黒木政助常任理事、小下アデライジ園長は、十二日、去る四月二十七日開催された「憩の園支援歌謡祭」で得られた浄財一万六千八百レアルを主催者・支援歌謡祭実行委員会(早川富雄院長)から、即日受け取ったことを明らかにし、礼を述べた。  歌謡祭は、移民百周年 ...

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史料館=日ポ両語のパンフレット=16日に刊行記念会

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  今年開館三十周年を迎えるブラジル日本移民史料館(本山省三館長)は、所蔵品や日本移民百年の歴史をふんだんな写真とともに紹介するパンフレットの発行記念会を十六日午後七時から、史料館九階で行なう。  百周年を機にブラジルを訪れる日本人観光客や、日本移民の歴史を学ぶブラジル人を対象に、日本語版( ...

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黒岩ワグネルさん=作品展、新作25点

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  造形作家黒岩ワグネルさんの作品個展が、十五日から六月八日まで、エスパッソ・ジョー・マベ(ブリガデイロ・ルイス・アントニオ通り4225)で行なわれる。新作二十五点が展示される。開場は月曜日~金曜日、午前十時から午後六時。照会電話38857140。

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  十三日、文協大講堂で行われた百周年記念式典の会議。出場団体など関係する約三百人が出席した。午後七時から始める予定だったが、発表者(説明役)が集まらず、約四十分遅れた。  最初に百周年協会執行委員長の松尾治氏、式典委員長の重田エウゾ氏や、総務補佐の原長門氏、芸能担当の蛯原忠男氏など式典に関 ...

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世界救世教教会=「秋のバザー」

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  世界救世教教会(モルガード・デ・マテウス街77)は、九日から同教会で恒例「秋のバザー(ブレショー)」を開催している。十七日まで続けられる。手芸品、陶芸品、衣料品、靴、玩具など広範囲に品物をそろえている。開場は午前九時から午後七時まで。照会電話5087・5132。

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  サンパウロ市の百周年式典にどうやったら入場できるかが明らかにならない。何度もこの問題を取り上げているが一向にはっきりしない。式典までわずか四十日。どうして「いつどこで入場券配布を開始する」という大枠すら広報できないのか▼この状態が続くと一般からの疑問は膨れあがるばかりで、あちこちで「本当 ...

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世界救世教教会=「秋のバザー」

ニッケイ新聞 2008年5月15日付け  世界救世教教会(モルガード・デ・マテウス街77)は、九日から同教会で恒例「秋のバザー(ブレショー)」を開催している。十七日まで続けられる。手芸品、陶芸品、衣料品、靴、玩具など広範囲に品物をそろえている。開場は午前九時から午後七時まで。照会電話5087・5132。

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