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ポンテ・ラーザ=文協演芸・敬老会

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  ポンテ・ラーザ・トレス・コロアス文協(二階堂賢二会長)は、二十七日午前十時から、会館(ジャパイクアラ街696、V・リオ・ブランコ)で、第四十一回演芸会ならびに敬老会を催す。「近況を語り合いながら、楽しく過ごしたい」と案内している。問い合わせ電話6142・1371。

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残り約113万レを全額助成=修好基金から百周年関連に=文協ビル改築など7事業に=「他の寄付の誘い水に」

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  日伯修好百周年記念基金を管理する日伯友好交流促進協会(代表者委員長=田中信)は十一日午後、サンパウロ市内ホテルで開かれたブラジル日本商工会議所の定例昼食会で、今年二度目の助成通知書授与式を開いた。助成を受けたのは、文協ビル改築やサンタクルス病院の増築計画など、新たに七事業。助成金額は百十 ...

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サンパウロ現代美術館=日伯現代美術展はじまる=日伯芸術家38人が出品=「未来への対話」テーマに

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  日本ブラジル交流年を記念した日伯現代美術展「ライフがフォームになるとき―未来への対話/ブラジル、日本」のイナウグラソンが十日午後八時から、サンパウロ近代美術館(MAM)で開かれ、多くの来場者で賑わった。MAM、国際交流基金の共催。開催期間は六月二十二日まで(月曜日除く)。  日本とブラジ ...

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ピラール・ド・スル=今年も柿の収穫祈願祭=寒空の中約百人が参加

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  APPC(サンパウロ州柿生産者協会、午腸修二会長)は、四日、ピラール・ド・スルの豊田一夫さんの農園内で、「第四回収穫祈願祭」を開催した。肌寒い中始まった同祭には、生産関係者など約百人が訪れた。  同祈願祭は、二〇〇三年に浦田昌寛JICAシニアボランティアが赴任した時に、「柿の生産だけでは ...

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ドシエー漏洩捜査=新旧派閥の確執露呈=政権舞台裏の執念=ジルセウ派とジウマ派巴に=創立功労者の出番が終わる

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三井アリメントス社長交代=島田新社長=「質の良いコーヒーを」

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  カフェ・ブラジレイロ商品をブラジル国内はじめ、日本でも販売している三井アリメントス有限会社の島田武彦新社長(48、神奈川)が三日、社長交代あいさつのため本紙を訪れた。  島田新社長は、父親の仕事の関係で、一九六七年から八〇年、八四年から八八年までブラジルに滞在。同社入社後はコーヒーを中心 ...

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サンパウロ市の地下鉄5号線延長=サントアマロに2駅増設=147戸が立退きの対象に

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青木保文化庁長官が来伯=「江戸展」ほかリオなど訪問

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  青木保文化庁長官が十四日に来伯、十八日までの日程でサンパウロ、リオを訪問する。  訪問の目的は、サンパウロ州立美術館(ピナコテッカ)で十七日に始まる海外展「色彩の開花 江戸時代の工芸」開会式に出席するほか、文化施設の視察、有識者等との意見交換。サンパウロでは日系団体代表者との懇談会も予定 ...

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食糧危機忍びよる=貧乏人は金持ちより食べる

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国際交流基金機関紙=『をちこち』が伯特集=「遠くて近いブラジル」

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  国際交流基金が発行する隔月機関紙『をちこち』(渡邊直樹編集長)が四、五月号で「遠くて近いブラジル」と題して、ブラジル特集記事を組んだ。  巻頭鼎談には、国立民族学博物館の教授でサンパウロ人文科学研究所にもゆかりの深い中牧弘允氏が参加、「グローバル時代のブラジルと日本、そして日系ブラジル人 ...

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