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アイルランドが伯学生三人を入国拒否で刑務所へ

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  二十七日の県連総会は、〇七年度収支報告をめぐって一時紛糾。自身が会長だった〇五年度収支の承認問題を持ち出した中沢宏一氏(宮城)に対して、当時監査役だった大西博巳氏(広島)は「今回の総会とは関係ないこと」と反論、中沢氏が「黙っていろ」と声をあらげる場面も。結局総会は予定時刻を一時間も超過し ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  サンパウロ州カンピーナス市で二十四日、サンタンデール銀行に男女二人組みの強盗が入り、現金引き出し機から二万三二五〇レアル、窓口から一二一五レアルを持ち去った。警備員を縛り上げ、三八口径のカリブリ銃も奪っていったという強盗の武器は、何と、血の入った注射器。エイズのヴィールスに感染した血だと ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  援協の福祉センター建設事業に、善意の寄付が多く寄せられている。これまでの寄付総額は、十一万二千七百レアル。加えて現役理事を含む二人が、計十二万レアルの寄付を約束している。  援協はまだ本格的な募金キャンペーンをしていない。それにも拘わらず、こうした寄付の申し出が相次いでいる。援協関係者は ...

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外国人住民と社会統合=静岡市で 国際シンポ=公立の小中高を経て国際基督教=大学に進学した日系三世が訴え=フラヴィアさん涙ながらに=「平等で暮しやすい社会を」

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  【静岡新聞】静岡県と外務省、国際移住機関(IOM)は二十五日、静岡市駿河区のグランシップで、「外国人住民と社会統合に関する国際シンポジウム」(静岡新聞社・静岡放送後援)を開いた。過去三回は東京で開き、地方開催は初めて。  地方都市で外国人が欠かせない働き手である半面、生活習慣の違いや社会 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  東京の慎太郎知事も「参ったな」が本音ではないか。05年に設立した「新銀行東京」を救援する法案の審議が難航し、民主と共産の猛攻に「私に責任がある」と都民にお詫びする一幕もあった。零細企業を助けようとつくった「銀行」なのだが赤字につぐ赤字。この月末には累積で赤字1200億円になる▼これを救援 ...

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林間学校楽しかった=聖西の5校生徒参加

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  聖西日本語教育連合会(佐藤吉洸会長)主催、後援イタペセリカ文協(浜田ウンベルト会長)による第三回聖西地区日本語生徒林間学校(わくわくセミナー)が、去る二月二日から五日まで、イタペセリカ文協会館で開催された。五校、生徒四十二名、教師、役員十五名が参加した。  初日午後五時、生徒、父兄や地元 ...

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A・サンタ・バルバラ=〃湯の町〃100周年事業充実=バレエ鑑賞や森づくり

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  サンパウロ市から二百八十キロ、湯の町として知られるアグアス・デ・サンタ・バルバラ市は、日本移民百周年と市制百三十五周年を記念して、四月十八日午後八時から、市の野外ステージ(コンシャ・アクスチカ)で、弓場バレエ団による記念公演をおこなう。  親日家のカルロス・アルベルト・デ・カルバリョ市長 ...

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5月末、初の「ジャパン祭り」=オザスコ文協大々的に

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  移民百周年を記念して、オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO)は、オザスコ市役所、近郊九つの文協と共催で、五月三十一日、六月一日の両日、同体育協会運動場(Rua.Acenbo,100-Jd.Umuarama-Osasco/SP)で、「第一回ジャパン祭り」を開催する。  広大な敷地に四千平 ...

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連合婦人会が福祉活動=ボリビア、サンファン=フリーマーケット開いて

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  【サンタクルス、ボリビア】サンファン日ボ協会のABJ通信三月号が、同地連合婦人会の定期総会の議題、決議事項を伝えた。「婦人学級」「フリーマーケット」に関することがらが興味深い。  連合婦人会に対して、同地のボリビア人婦人たちから「日本人の日常生活のしきたりなどを教えてほしい」と要望があっ ...

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