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サンパウロ市の電話番号変更2月分

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  度々本紙社会面で報じているが、十日(日)午後一時半からサンパウロ市北海道協会交流センターで、雪だるま祭りが開催される。日本からやってきた巨大雪だるまと小型雪だるま三十個がメインだ。  巨大雪だるまは頭と胴体あわせて重さ一トン。当日はリフトをつかって合体させる。会場では同協会青年部らによる手 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  サンパウロ市の託児所や学校、貧困者収容所などの給食用の米がコクゾウムシにやられ、市役所が対策に追われている。ヴィラ・マリアにある倉庫に保管してあった一二〇トンの米が被害にあっており、先週も一部を駆除対策にまわしたが、処理できない米がまだ山積み。卵や幼虫の駆除は容易ではなく、市の担当者は、マ ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  中国から輸入したギョ―ザ(餃子)による中毒患者が800人を超え1000人に近い。食べた後に下痢や嘔吐で苦しむ人は千葉や兵庫県に及び北海道と福島にも広がる。検査したところ殺虫剤メタミドホスと福島ではジクロルボスが検出され大騒ぎになっている。最初、日本では中国の生産工場の天洋食品で混入されたの ...

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恵まれていないブラジル人労働者=静岡県、一斉に「状況」調査=働く側と雇用側を同時に=「すき間うめる」存在=永住希望19%=それでも高等教育望む

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  静岡県では、今後の行政施策の推進の基礎資料とするため、このほど全国で初めて県内の外国人雇用事業所、十六歳以上のブラジル人の双方を対象に実態を一斉調査し、速報結果をとりまとめた。共同通信によると、調査したのは健康保険、雇用保険の加入状況、外国人労働者活用の理由、正規雇用への切り替え、さらに生 ...

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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(25)=早朝、カノアを漕いで鴨猟に=まるで奇襲を試みる緊張感

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け ◇鳥の話(3)  水禽(渉禽類および游禽類)  アマゾンは水の天国であるため、水鳥はその種類も数量も極めて多い。航行中に常に目につくのは鷺類(ガルサという)。色も形も大きさも様々で特に中、小型ものが多く、何十羽となく舞っている様はたいへん美しい。  この大型のものにマグワリーがある。羽を広げ ...

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54年、サンパウロ市の国際バイクレースに出場=当時の資料を保管=元本田技研の大村さん

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  【静岡新聞】昭和二十九(一九五四)年にブラジル・サンパウロで開かれた国際バイクレースに出場した大村美樹雄さん(75)=浜松市中区幸=は、現地で日系ブラジル人と撮った写真などの資料を大切に保管している。日本からのブラジル移民百年に当たる今年、「当時の彼らの暮らしや街の様子を知る資料として役に ...

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ピタゴラス校児童交流=浜松、富塚小でフェスタ

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け 【静岡新聞】静岡県浜松市中区富塚町の市立富塚小は一日、同校で文化祭「富小フェスタ」を開いた。机などを提供した縁で交流のある同町のブラジル人学校「コレージオ・ピタゴラス」の児童らも参加した。  フェスタに先だって開かれた交流会では、ピタゴラス校の小学二、三、五年生約四十人がダンスを披露したり、 ...

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老ク連、重岡会長続投=記念誌発行へ着々

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  ブラジル日系老人クラブ連合会(老ク連・重岡康人会長)は、一月三十日に同会館のサロンで第二十九回定期総会を行った。  〇七年度事業・収支報告および、〇八年度事業予算案の説明が行われ、その場で承認された。  役員改選では、重岡会長は退任の意志を示していたが、続投を要請され、再任することで決定。 ...

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劇団1980=「ええじゃないか」13日から=百周年・交流年=国内10都市で11公演=韓国伝統音楽との融合も

ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  今月十三日のブラジリア公演を皮切りに、国内十都市で十一公演を行なう『劇団1980』(柴田義之代表)の団員ら六十人が七日にブラジル入りし、柴田代表、金守珍氏(演出担当、新宿梁山泊代表)、韓国の音楽家、元一氏(音楽担当、国立韓国芸術総合大学教授)、山田ひとみ団員ら四人が案内のため、同日来社、多 ...

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