ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 2905)

ニッケイ 関連記事

移民100周年の記念句集=ぶらじる川柳社が発行

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  『移民百周年記念句集』(〇八年一月)が、出版された。ぶらじる川柳社(柿嶋貞子主幹、編集人)の発行である。  全伯から百二十人が投稿した。吟社別に編集され、顔写真とともに二十句ずつ収録されている。故人九人の遺作品も含まれている。吟社名をみると、サンパウロ新生吟社、ロンドリーナ親和川柳吟社、ロ ...

続きを読む »

富山県人会=総会、新年祝賀会

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  富山県人会(市川良一会長)は、二月二十四日午前十時(第二次招集)から会館で、定期総会を催す。定例議事と監事改選。終了後、新年祝賀会。

続きを読む »

国外犯処罰=ソノダ容疑者を起訴=長野・貸金業者強殺事件=サンパウロ州検察=フェルナンドポリスに潜伏か=TV取材に「後悔している」

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  〇三年七月に長野県松本市で起きた強盗殺人事件で、日本政府の要請に基づく代理処罰(国外犯処罰)要請を受けているジュリアノ・エンリケ・ソノダ容疑者(29、サンパウロ州カンピーナス市出身)が一月二十八日、サンパウロ州検察当局により強盗殺人の罪で起訴されていたことが、一日までに分かった。サンパウロ ...

続きを読む »

県連代表者会=総会までは現執行部で=日本祭り予算は130万レ=派閥化さける定款改正案も

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)の一月度代表者会議が、先月三十一日午後四時から文協内で行われ、十二月度会計報告、第二十九回ふるさと巡り、第十一回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)などの報告がされたほか、出席者から定款改正案が提案された。  最初に在サンパウロ総領事館担当者が ...

続きを読む »

各地に広がる速成塾講師=日本語センター=5回目終え、修了者79人に

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)が力を注いでいるプロジェクトのひとつ「日本語速成塾」。同プロジェクトは、ブラジル内で百二十人の教師を育成し、日本就労希望者に対して最低限の日本語と日本の習慣を教え、訪日してもらうことを目標としている。五回目となる講師研修会が一月二十五日から三十日までの ...

続きを読む »

サンパウロ州=治安改善の兆し=犯罪15種中11種が減少=被害トップの盗みは増加=携帯の盗難品が活況

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

■ひとマチ点描■マスコット名は「力」に決定

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  ブラジルを代表する漫画家マウリシオ・デ・ソウザさんが描いた移民百周年マスコットの名前が「チカラ(力)」に決定した。百周年協会と同漫画家プロダクションが話し合って選んだ。  同協会広報によれば、ソウザさんは「ただの人名ではなく、意義深くて、発音がはっきりした日本語の単語で、キャラクターの性格 ...

続きを読む »

新道交法を発令=飲酒運転撲滅が狙い=缶ビール一本でも罰則に

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

鹿児島研修生が帰国=日伯の違いを実感

ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  ブラジルと鹿児島県との交流を目的とした「鹿児島県農業・語学研修生制度」第七期生の研修期間が終了に近づき、一月三十一日、三人の研修生が帰国報告のために本紙を訪れた。七期生の研修生は五人で、その内三人が四日に帰国する。  「ブラジルから日本へ行く人は多いが、日本からブラジルへ行く人が少ないから ...

続きを読む »

EU=ブラジル産牛肉の輸入中止=管理体制への認識の差露呈

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »