ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 2924)

ニッケイ 関連記事

外国人、雪遊びを体験=飯山市が観光客誘致図る

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  【信濃毎日新聞】長野県飯山市の戸狩温泉で十三日、農村体験を組み入れた観光「グリーンツーリズム」の外国人誘客策を探る実証調査が行われた。東京の日本語学校に通う外国人生徒ら約二十人が、同地区の民宿に一泊するモデルツアーに参加。初日は、ひざ丈以上に雪が積もった水田で雪合戦やかまくら作りをして雪 ...

続きを読む »

新潟県人会=総会、新年懇親会

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  新潟県人会(柿嶋昭三会長)は、二月十日午前十時半(第二次招集)から、会館で定期総会を催す。定例議事とその他。終了後、新年懇談会、会費十レアル。

続きを読む »

宮崎県人会=08年度定期総会

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  宮崎県人会(長友契蔵会長)は、二月十日午前九時半(第一次招集)から、会館で、〇八年度定期総会を行う。定例議事のあと監査役選挙、その他。

続きを読む »

刊行物「蜂鳥」

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  『蜂鳥』十二月号(第二百六十二号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、句集「相聞歌」より「〃蚊帳吊草〃(十句)」(富重かずま)、蜂鳥集(久子選)、蜂鳥集評(富重久子)、特別作品「若葉の中に」(平尾洋子)、「珠芽の呟き」(富樫羽州)、添削コーナー(広田ユキ)、 ...

続きを読む »

移住センター改修へ支援を=西村日伯協会理事長が呼びかけ=日系人支援、国際交流の場として=金額よりも多くの人に

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  戦前、戦後にわたって渡伯前に移民が思い出深い最後の夜を過ごした旧神戸移住センター(旧移民収容所)の再整備事業に対して、日伯協会(神戸市、西村正理事長)が日系コロニアに募金を呼びかけている。同センターを、移住ミュージアムや在住外国人支援の拠点、国際交流の場を備えた「海外日系人会館(仮称)」 ...

続きを読む »

島根=石見神楽メンバーが来伯=ブラジルで神楽指導=百年祭出演を視野に

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  中国地方出身者やその子弟を中心につくるブラジル神楽保存会(道管武保会長=62、安芸高田市出身、会員二十五人)に技術指導するため、島根県益田市の石見神楽神和会(三原董充会長)のメンバー三人が十七日にブラジル入りし、練習で汗を流している。  指導にあたるのは、石見神楽久々茂保存会会長でもある ...

続きを読む »

ブラジル生け花協会=初生け、100人が祝う=田中会長「百周年に全面協力」

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  ブラジル生け花協会(田中エミリア会長)は『初生け』を十九日正午から、サンパウロ市イビラプエラ区のホテル「Sofitel」で開き、約百人が集った。  同協会は十二支部を傘下に置き、教授職にあるのは、約二百人。四期目を務める田中会長によれば、現在生徒の半数は非日系だという。  当日は会員らが ...

続きを読む »

サンパウロ市=日系農協セミナー開幕=各地域の発展目指して

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  JICA(国際協力機構)とブラジル農業拓殖協同組合中央会(農拓協、近藤四郎会長)共催の「第八回日系農業活性化セミナー」が二十日に開講、二十五日までの六日間ニッケイパラセホテルで行われている。  今回は、ブラジルをはじめ、パラグアイ、ボリビア、アルゼンチンの四カ国から十六団体、約三十人が参 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年1月22日付け  二十七日に開かれる煎茶道清風流ブラジル灯楽会(森由里子会長)の初煎茶会の席で、参加者に振舞われる煎茶は、サンパウロに工場を持つ山本山のもの。摘みたての新茶が来場者に振舞われるという。「美味しい山本山のお茶だけにこの機会に一度飲んでみてください」と関係者は話している。この機会に楽しんでみて ...

続きを読む »

国際環境、いっせいに冷え込む=金利は引き上げへ=レアル下落とインフレに備え=不確定時代の序曲「低迷」始まる

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »