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ニッケイ 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年1月16日付け  松尾治県連会長が福岡県人会長の辞意を明らかにした。これにより、新県連会長を立てる必要が出てきたが、人材不足の感は否めない。中沢宏一前県連会長の擁立、松尾批判で名を馳せた大西県連会長との連衡の声もあり、目が離せない状況となってきた。百周年もあることから、六月をピークに多くの県が慶祝団を組み ...

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インフレは食品から=食糧危機で世界情勢は一変する

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年1月16日付け  日本で先週、日伯交流年のオープニングレセプションが開かれたのに続き、ブラジルでも今週、サンパウロ、ブラジリアで相次いで百周年の開幕セレモニーが行われる。  外務副大臣も来伯することだし、華やかな催しになると想像される。が、一般の人の中には、「ピンとこない」という人もいるかもしれない。   ...

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政治は一寸先が闇=裏に隠された与野党の策略

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年1月16日付け  〇九年に完成を見込んでいる援協の「福祉センター」建設費(予算)の一部は、日伯友好病院の収益から割かれている。「援協はけっこう儲かっているんだな」と思った人もいるかもしれない▼援協としては、成り立ちというか、原点が「困窮者救済」であったので、事業体としての病院が儲かっている事実をあまりおお ...

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移住50周年=歩み振り返る=1958年の渡航者集う=昔の青年ら家族つれて=感慨深げ、話に花咲く

ニッケイ新聞 2008年1月16日付け  五十年の歩みを振り返ろう――。日本人移民五十周年にあたる一九五八年にサントス港へ到着した人たちの「移住五十周年の集い」(野村愛国世話人)が十三日、リベルダーデの宮城県人会館の屋上で開かれ、該当者やその家族など約百二十人が集まり、旧交を温めあった。移民船ごとの同船者会はたびたび開催されてい ...

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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(21)=吸血蝙蝠、互いに毛を舐め合う習性=毒塗って放し、舐め合わせ駆除

ニッケイ新聞 2008年1月16日付け  ◇獣の話(6)  翼手類  〔大蝙蝠〕  翼を広げると最大七十センチ以上に及ぶ。アマゾン河もマウエスより上流のソリモンエス地方に棲むといわれる。不用心に眠っていれば血を吸われる。  〔吸血蝙蝠〕  体長七~八センチ、帯赤褐色、大きな門歯と犬歯を持ち、人畜を襲い吸血する。顔面に白い筋がある ...

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アマゾン=森林破壊増加の動きの中=酪農家らは伐採規制緩和望む

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静岡県人会の温泉旅行=参加希望者を募集中

ニッケイ新聞 2008年1月15日付け  静岡県人会(鈴木静馬会長)では二十四、二十五日にサンジョゼ・ド・リオ・プレットの温泉に一泊旅行を行うにあたり、参加希望者を募集している。費用は三百三レアルだが、七十五歳以上は五十レアルの割り引きがある。問い合わせは同事務局(11・3209・0685)まで。

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海岸線で絶えぬ強盗=行楽客がまたも被害に

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