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麻が結わえた南米との絆=エクアドルの古川拓植=(1)=戦前ダバオ、奇縁で再興=スザノからの転住者も入植

ニッケイ新聞 2013年9月14日  【秋山郁美エクアドル通信員】戦前からの熱い日本移民の志を引き継いだ男たちによるエクアドル移住——。南米の中でも日本人移住者が少なく、国策としての移民がなかったと言われるエクアドルだが、実は戦後、日本海外移住振興株式会社からの融資を受け、古川拓殖株式会社が事業を始めていた。知られざる「古川拓殖 ...

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ラザール・セガールって誰?=(1)=ブラジルの近代主義に影響=リトアニア出身、22歳で来伯

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇戦前編◇ (45)=米騒動と米作移民の関係=青柳の密約「珈琲禁止」?

ニッケイ新聞 2013年9月13日  1918年当時、米の安定供給は日本の生命線であった。戦争気運と共に米価が上昇する祖国の時代情勢は、日本移植民にどんな影響を与えたのか。実はこの当時、ブラジルにはすでに米作自作農がかなりいた。つまり「〃金のなる木〃珈琲」のあるブラジルで、多くの日本人はせっせと米を作ろうとしていた。  1913 ...

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JCBがCAIXAと提携=カード発行、加盟店も拡充

ニッケイ新聞 2013年9月13日  日本発唯一の国際カードブランド、株式会社ジェーシービー(本社=東京都、川西孝雄代表取締役)の子会社ジェーシービー・インターナショナル(本社=同、三宮維光代表取締役社長、以下JCB)が、カイシャ・エコノミカ(連邦貯蓄銀行、以下CAIXA)と提携し、南米初となるブラジルでのJCBカードを発行する ...

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コチア合同慰霊祭=参加呼びかけ、21日

ニッケイ新聞 2013年9月13日  コチア青年連絡協議会(村田重幸会長)、コチア旧友会(横地実会長)、下元家が共催する『第56回コチア関係者合同先没者慰霊祭』が21日午前10時から、タボン・ダ・セーラ市のサンタテレジーニャ教会(Rua Thereza Maria Luizetto)である。  コチア創立者の下元健吉氏の命日にあ ...

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小・零細企業=黒人事業主が半数占める=差別による弊害根強く

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在庫増加で安売り増える=工業生産の回復にも遅れ=減税措置の業界で解雇増=基礎的収支の目標引下げも

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哺乳瓶をくわえる魚?=今やレストランの人気者=毎週見に来る常連客まで

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マイス・メジコス=「外国免許での登録はダメ」=セアラー州で認められる

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇戦前編◇ (44)=輪湖「今のうちに植民増やせ」=海興が実権握る前に自治を

ニッケイ新聞 2013年9月12日  移民会社が合併した海興の中心業務は移民労働者(コロノ)輸送であり、サンパウロ州政府の渡航費補助さえあれば、誰でも渡伯が可能だった。だから多くの日本人がとお金を稼いでさっさと帰国しようと考え、「〃金のなる木=珈琲〃のあるブラジルへ」との掛け声に応じてデカセギ渡伯をした。  しかし、イグアッペは ...

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