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ニッケイ 関連記事

第2次大戦と日本移民=勝ち負け騒動の真相探る=外山 脩=(44)

ニッケイ新聞 2013年7月16日  敗戦の事実を認識せよ!という声は、終戦直後から、一部で上がっていたが、社会運動として一つの形をとって表面化したのは1945年9月29日、つまり終戦の翌月末のことである。  敗戦派の有志が、サンパウロの中央部近く、通称カンタレイラ街に在った常盤ホテルで集会を開いた。戦勝・敗戦両派を聴衆に招き、 ...

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密売者助けた警官ら逮捕=年30万レ受け取りの例も

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大統領の肝いり事業=奨学金プログラム「国境なき科学」=約10万人が国外へ留学=米国が最多数を受け入れ

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県連日本祭り、明日開幕!=『地球に優しい技術と進歩』=戦後移住60周年式典も

第16回日本祭り ニッケイ新聞 2013年7月18日  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)が主催する『第16回フェスティバル・ド・ジャポン』が19日から3日間、サンパウロ市イミグランテス展示場で開かれる。今回のテーマは「地球に優しい技術と進歩」。初日には、戦後の移住再開から60年を記念した「戦後移住60周年記念式典」 ...

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第2次大戦と日本移民=勝ち負け騒動の真相探る=外山 脩=(47)

ニッケイ新聞 2013年7月19日  また、臣連は、終戦で利敵産業防止運動は必要なくなったため、止めていた。同時に秘密結社から公開団体へ切り換えていた。  事業目的も「大東亜共栄圏への再移住」に変えていた。大東亜共栄圏は、日本の敗戦で雲散霧消していたが、臣連は戦勝説をとっており、健在であると信じていた。  戦勝説、大東亜共栄圏へ ...

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法王来伯控え緊張高まる=リオ市で破壊行為が激化=カブラル知事に抗議集中

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ブラジル音楽界で話題騒然=20歳のファンキ歌姫アニッタ

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三味線、尺八に触れて!=民謡体験ワークショップ=28日

ニッケイ新聞 2013年7月23日  海藤三味線教室を主宰する海藤司さんが『民謡ワークショップ』を、28日の午前10時および午後4時から山形県人会(Av. Liberdade, 486, sala 24, Liberdade)で開催する。参加費15レアル。各2時間ずつ。  同教室は現在、減りつつある民謡人口をのばそうと、三味線に ...

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県連日本祭り=今年も盛況、郷土食ブース=年々目立つ若手の参加

ニッケイ新聞 2013年7月24日  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第16回日本祭り』では、今年も各県人会が自慢の郷土料理を出品した。  「関西風お好み焼き」を出品し、例年大きな行列が出来る和歌山(木原好規会長)は、昨年を上回る5千食を売り上げた。婦人部員25人で刻んだキャベツの量は、なんと500キロ超。 ...

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県連講演会=「被災地を心の片隅に置いて」=被災3県の現状を報告=会場から啜り泣き響く

ニッケイ新聞 2013年7月25日  ブラジル日本都道府県人会連合会が主催する講演会『東北大震災から2年余、伝えておきたいこと』が23日夜、サンパウロ市の宮城県人会館で行われた。岩手、宮城、福島の3県からそれぞれ招聘された大和田加代子、松本康裕、天野和彦の3氏が壇上に立ち、生々しい被災体験と現在に至るまでの状況を切迫感溢れる様子 ...

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