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リベルタドーレス杯=コリンチャンス決勝進出=102年の歴史ではじめて

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スーパーのレジ袋復活=消費者の不満で検察動く

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  昨日の本欄でも伝えた、近隣に及ぼす交通問題への懸念からオープンが遅れていたサンパウロ市南部イタイン・ビビのショッピングJKイグアテミは今日の午後からオープンすることになった。月曜〜金曜が10時30分〜22時、週末は10時からの開店と、平日の営業時間がやや短くなったが、交通技術公社(CET ...

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移民の日=沖縄県人会が追悼法要=芸能、祈りで先人偲ぶ

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  沖縄県人会は「移民の日」を記念し、『第18回開拓先亡者追悼慰霊法要』を17日に同県人会館大サロンで開催した。約100人が参集し、先亡者の冥福を祈った。  始めに米須セイソウ実行委員長が「先祖が努力と苦労でブラジルを開拓した歴史や、築き上げた調和や繁栄を新しい世代に繋いでいく」と先没者に語 ...

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第7回=何故ない?醤油味シュラスコ=一度味が分かれば落ちない

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  —シュラスカリアに寿司や刺身、醤油はあるのに肉の味付けに醤油を使わない。  【森】一つは、まず今まで伝える側がちゃんと伝え切れてない部分があります。先ほど触れましたけど、数字を見るとまだ寿司刺身の日本食の域を出てないレベル。 —でも「すき家」を見れば、牛肉に醤油の味が美味しいと思われてい ...

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ADESC親睦会=図画コンテスト表彰式も=宮城県人会で26日

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  ADESC(農協婦人部連合会、上芝原初美会長)が会員を対象に『第19回親睦会』を26日午前8時半から(受付7時半〜)、宮城県人会(Rua Fagundes 152, Liberdade)で開く。朝・昼食あり。  上芝原会長、鳥原寿子副会長、内海千代美・親睦会実行委員長が案内のため来社した ...

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リオ+20=復興の経験、途上国と共有=玄葉外相「緑の未来」提言=4740億のODA明言=「緑の協力隊」1万人派遣も

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  【リオデジャネイロ共同】玄葉光一郎外相は20日夜、リオデジャネイロで開幕した国連持続可能な開発会議(リオ+20)で日本政府代表として演説し、東日本大震災からの復興経験共有や防災支援などの途上国支援を柱とした「緑の未来」イニシアチブを打ち出した。  玄葉外相は演説で、環境・低炭素技術導入と ...

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日本に戻るか定住か=デカセギ大量帰伯世代=(7)=就労経験をブラジルで活かせ=「規律と生産性身に付けよ」

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  与儀花城トシアキ・イウトンさん(48、三世)=サンパウロ市在住=は、東日本大震災を体験して生き残り、その経験を帰伯後に活かそうとしている数少ない日系人だ(4月11日付本紙7面掲載)。デカセギとして訪日し、原発で有名な宮城県女川市に住んでいた。  訪日のきっかけは、18年間も同町に住んでい ...

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県派遣教師 藤山さんが来伯=第2アリアンサ鳥取村に

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  鳥取県の小学校教師・藤山馨さん(32)が、第二アリアンサ鳥取村移住地にある日本語学校への派遣教師として21日に来伯、関係者とともに来社した。  同地には現在約120人が居住し、日本語学校の生徒は20人。県教師派遣は1994年から始まり、今回10期目。  歴代の派遣教師が作成・発行していた ...

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刊行=大野義明著『大アマゾンを翔る』=帰国移民が体験綴る

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  愛知県刈谷市在住の大野義明さん(74)が、ブラジルでの体験などを綴った『大アマゾンを翔る』(279頁)を昨年5月、栄光出版社(東京)から出版した。  1961年に来伯。サンパウロ市を拠点にフォード、GM、フォルクス・ワーゲンなどでエンジニアとして活躍。94年には日本に戻り、人材派遣会社を ...

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