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ニッケイ 関連記事

日本に戻るか定住か=デカセギ大量帰伯世代=(5)=「子供の教育をブラジルで」=学齢期迎えて帰伯を決意

ニッケイ新聞 2012年6月20日付け  日本で中学、高校と学歴を重ねたデカセギ子弟は、一般にそのまま就職して社会人生活をはじめる。逆にブラジルで大学に入ればそのまま当地で就職、結婚となる可能性が高い。  つまり学齢期をどちらの国で過ごすかは、子供の一生を左右する重大な問題だ。そのことを意識する親ほど、どちらの教育を選ぶかで悩む ...

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初の「和洋合奏」が目玉=愛知県人会コンサート=23日

ニッケイ新聞 2012年6月20日付け  愛知県人会(小松ジェニー会長)が『第20回愛知県人会コンサート』を23日午後3時から、同県人会館(Rua Santa Luzia, 74, Liberdade)で開く。サンパウロ・フィルハーモニー共催。  同県人会の羽田宗義名誉会長、豊田瑠美副会長のほか、ソプラノ歌手の山川純子、筝曲正弦 ...

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七夕・盆踊り祭り=ブラジル霊友会で24日

ニッケイ新聞 2012年6月20日付け  ブラジル霊友会(岡本謙蔵会長)は24日午前10時から、同会館(Rua Vergueiro, 3507, Vila Mariana)で『第25回七夕・盆踊り祭り』を開催する。入場無料。  焼きそばやうどん、天ぷらなどが販売されるほか、5〜12歳を対象とした折り紙のワークショップや丹下セツ子 ...

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■訃報■清谷益次氏

ニッケイ新聞 2012年6月20日付け  コロニア歌人の清谷益次氏が15日の午後6時ごろ、心臓発作のためサンパウロ市ジャルジン・ダ・サウーデ区の自宅で亡くなった。96歳だった。翌日葬儀が執り行われ、コンゴーニャス墓地に埋葬された。  1916年広島県生まれ。26年にもんてびでお丸で家族と移住した。49年から5年間、本紙の前身であ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年6月20日付け  羽藤州議主催の記念式典で会場となった1階、2階のプレナーリオはほぼ埋まり、立ち見も出る人出。表彰団体代表者に一人ずつ設けられた席には、団体の名前入りカードが置かれていた。岡村さんは1940年に来伯、サンパウロ州モコッカに入植し、2年過ごした後スザノへ。サンパウロ市に住んで25年になる。5 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年6月19日付け  ソクラテスの妻クサンチッペは、悪妻の見本のように語り継がれるが、この悪妻どのにも物凄く立派な台詞がある。「夫は若者らを相手に演説することにのみ熱心で家にはさっぱりお金をもってこない」ので顔を合わせれば一言か二言の文句がつい出てしまうのだと釈明する。なるほど、これなら大哲学者に嫌われようと ...

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サンパウロ市長選世論調査=ハダジ氏の支持率が上昇=3%から8%に伸び3位へ=ルーラ氏のTV応援効く=マルフ氏の動向どう響く

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集団強盗は火、水の夜=客の行動パターンに変化=サンパウロ市では安全売る警官も

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パラグアイ=土地無し農民が武力衝突=15人死亡し80人重軽傷

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ハイチの少年に旅券?=母との再会に希望再び

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