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ニッケイ 関連記事

サンスイ社平崎靖之さん=サンパウロ市議会から表彰受ける

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  サンパウロ市の防災に貢献したとして、サンスイ社の平崎靖之社長補佐が1日、リベルダーデ区の東洋会館でサンパウロ市防災局のジャイル・パッカ・デ・リマコーディネーターから表彰された。  神谷牛太郎市義が中心となり3月に市議会で授賞式が行なわれたが、仕事の都合で欠席したため、今回特別に機会が設け ...

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再入国禁止期限はいつ?=今月、帰国支援から3年=帰伯日系人から疑問の声=担当領事「本省からの連絡ない」

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  2008年の金融危機以降、日本で大量失職したブラジル人のうち約10万人が帰伯を余儀なくされた。当時の厚生労働省はこうした日系人への〃帰国支援〃として09年4月から1年間にわたって、「原則3年間」を再入国制限とし、希望者に1人30万円(扶養家族には20万円)の旅費を給付する「日系人離職者に ...

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(1)=全伯から122人が参加=ボツカツ日伯学生寮を見学

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  「名前はよく聞いていたけど、ここにもこんなに日系人がいるのね」—。参加者の一人はバスに乗り込みながら、感慨深げにそう漏らした。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催「移民のふるさと巡り」は37回目を迎え、先月31日〜4月3日に実施された。かつてコーヒー、棉栽培などで栄えた移住 ...

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ドキュメンタリー映画「時折」上映会=撮影地 グラミーニャ移住地で

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  【既報関連】マリリア市近郊にあるグラミーニャ移住地を追ったドキュメンタリー映画「時折」(伯仏日共同制作、110分)が6日夜、撮影に協力した家族のために同移住地で上映された。  サンパウロ大学卒業後、フランスの大学院で映画を専攻した33歳のパウロ・パストレロ監督。子どもの頃から毎年、グラミ ...

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  土曜日(14日)  サンパウロ日伯援護協会評議員会(午前9時)、臨時総会(午前11時)、福祉センター5階(Rua Fagundes, 152, Liberdade)  ブラジル日本文化福祉協会評議員会、午前8時半、文協ビル13・14号会議室      ◎  第27回秋祭り、終日、モジ文協 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  「県連移民のふるさと巡り」に記者生活1年足らずで2回目の参加をした。「今回は少しゆっくりできたわね」という参加者も多かったが、それにしてもバスを乗ったり降りたりの繰り返しで、いろいろトラブルもある中、高い平均年齢にもかかわらず出かける、という姿勢には脱帽。どの移住地でも婦人部の皆さんが作 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  来伯して2年弱。何とか日常会話はこなせるようになったが、それでも言葉の壁は厚い。  特に電話での苦い思い出は多く、最初の1年間は受付嬢に「何を言っているか分からない」とイライラされ、何度もたらい回しにされたり通話を切られたり。人との直接的な触れ合いを好むブラジル人は、相手の顔が見えない電 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  サンパウロ新聞の投稿欄(3月17、24日付け)に池崎博文と渡部和夫両氏への叙勲を批判する原稿が載った。この件に関し文協で会合があったと聞いた。特別にーというわけではなく理事会の場で「発表」があったという▼個人批判はコロニア新聞の特徴(特長ではない)だが、こうした反応は珍しい。引退を公言し ...

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「ブラジルの教育は遅れている」=大統領が自己認識示す=ハーバードでの講演会で=米2大学と学術協定結ぶ

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国民の半数は太り気味=食の乱れに教育歴も関連=喫煙者初めて15%割る

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