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ニッケイ 関連記事

在聖総領事館=査証班に植田領事が就任

ニッケイ新聞 2012年4月6日付け  在聖日本国総領事館の査証班に2日、野村和久前領事の後任として植田敏博領事(大阪、48)が着任した。  長年法務省入国管理局に所属し、入国警備官の責任者として不法滞在する外国人の取り締まりに携わった。在香港日本国総領事館に2000年から3年間勤めた経験も。外務省外国人科に勤務後、当地に赴任し ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月6日付け  昨年3月には25年間毎月欠かさず出されていた俳誌『蜂鳥』が300号を祝ったが、以来隔月刊となった。戦後移民だった夫・富重かずま主宰が05年に亡くなった時、久子さんは「一時は休刊や廃刊まで考えた」というが、「持病の腰痛に悩まされながらなんとか刊行を続けてきた」と聞いた。『朝蔭』はこの3月号で ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2012年4月6日付け  ブラジル健康表現体操協会は、設立6年目にして約900人もの愛好者を獲得した。ベースになるのは日本の歌謡曲。当地のカラオケ人口は数千人、またラジオ体操も広く普及していることで、同体操が普及する素地は既にあったと言える。  現在は日本本部が準備した曲と振り付けで演技を行なうが、川添敏江会長は「 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年4月6日付け  渡部南仙子は1928年渡伯であり、その俳句結社が今まで続いていたこと自体立派なことだ。最初に配耕された文化植民地で俳誌『石斧』を汀太浪らと共に刊行し、これが最古のコロニア俳誌といわれる▼南仙子句集『地の裏にて』(65年)に寄せて、日本荘で有名な三好さとるは「論じて何人も恐れず一言半句の妥協 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月5日付け  ミランドポリス市第3アリアンサ地区の日本語学校に、一昨年7月から2年弱、富山県から派遣されていた大木伸宏さんが先月半ばに帰国し、その体験談が朝日新聞のウェブ版に掲載された。記事によれば、今月から元いた学校に復帰、当地での教育経験を生かしたいと意気込んでいるそう。一方、先日あったブラジル日本 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年4月5日付け  コーヒーの国際価格が高騰しているというニュースを聞いて久しい。その理由は、かつて輸出用だった豆のブラジル国内での消費が上がったせいだとか。確かにエスプレッソを提供する店が増えた。数年前では1レアルで飲めたものだが、現在は3倍近い▼世界で一番高いコーヒーはインドネシア産の「コピ・ルアク」(K ...

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ジラウ発電所の工事再び中断=スト終結直後の放火で=難航する労働条件改善交渉=Sアントニオは発電開始

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経済刺激策に早くも暗雲=産業界から疑問を呈す声=労働者や企業家が抗議活動

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サンパウロ市=パライゾでアパート強盗=8世帯を襲い現在も逃走中

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崩壊ビルで支柱を切除?=現場作業員が衝撃の証言

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