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ペルー 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年1月16日付け  十二日から義務化された米国の「電子渡航認証システム(ESTA)」だが、「航空会社のチェックイン・カウンター端末が米国とリンクできていない」と日本からの情報。これでは搭乗前の認証確認は、自己申告に頼るしかない。「認証を受けていない人は入国を拒否される」(米国政府)とあり、事前確認は怠りなく ...

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もっと自然に親しもう=世界第2位の鳥の生息地=野鳥観察者は未だ少数派

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投稿=広島の小林正典さん=映画「ブラジルから来たおじいちゃん」を見て=来月来伯、出会い期待

ニッケイ新聞 2009年1月15日付け  広島修道大学で移民史に関する講義などを行い、勝ち負け問題に関する著書もある小林正典さん(64、広島市在住)が来月中旬に来伯するにあたり、本紙に投稿した。一九九五年訪問時に知己を得た人との再会、新しい出会いを期待しているという。ブラジル移民の紺野堅一さんが日本のデカセギ家族を訪ねるドキュメ ...

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外国人学校に貸与計画=浜松市=旧庁舎使い、総合支援へ

ニッケイ新聞 2009年1月15日付け  【静岡新聞】静岡県浜松市が旧雄踏町役場(同市西区)の庁舎を改修し、同市南区卸本町の南米系外国人学校「ムンド・デ・アレグリア」に貸し出す計画を進めていることが十二日までに分かった。建物二階を学校、一階は外国人向けの日本語教育施設とし、総合的な在住外国人の支援につなげる構え。公共施設の外国人 ...

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失業者支える在日ブラジル人学校=岡山の「エスコーラ・モモタロウ」=経営悪化も授業料は免除

ニッケイ新聞 2009年1月14日付け  日本では昨年末から製造業を中心とする派遣社員大量解雇が相次ぎ、派遣型での就労者が多い日系ブラジル人は窮地に立たされている。日本人のブラジル移住百周年を記念して昨年四月に岡山県総社市へ開校した「エスコーラ・モモタロウ・オカヤマ」では、児童減少による経営悪化が深刻だが、地域の支援を受けながら ...

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ブラジル人児童ら支援へ=文部科学省が緊急支援策=公共施設に学習の場を検討

ニッケイ新聞 2009年1月13日付け  【共同】派遣契約の打ち切りなど不況の直撃を受けた日系ブラジル人の子どもが、経済的理由でブラジル人学校に通えなくなるケースが増えているため、文部科学省は十日までに、子どもが教育を受ける機会を失わないよう、公的施設での学習スペース開設など緊急支援策をまとめる方針を固めた。  子どもを受け入れ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年1月10日付け  パラナ州と南リオ・グランデ州が雨不足で悩んでいる一方、サンタカタリーナ、リオ、ミナス、エスピリトサント各州や連邦直轄区などの水害報道が続いている。レピトスピラ症患者三人が死亡したリオ州北西部のイタペルーナ市では一月足らずで四回の洪水が起き、避難生活者は州内で三万五〇〇〇人超。六一市が警戒 ...

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増える外国人の失業相談=広島県=自動車関連の影響大きく

ニッケイ新聞 2009年1月9日付け  【中国新聞】景気後退による雇用状況の悪化で、芸南賀茂地域でもブラジル人やペルー人の失業相談が急増している。昨年十二月から増え始め、年明け以降も増加傾向が続く。呉市では公共職業安定所などが相談体制の強化を検討し始めた。  母国語での生活相談に対応する呉市国際交流広場によると、月十件前後だった ...

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デカセギ支援を呼びかけ=海外日系人協会が募金開始

ニッケイ新聞 2008年12月27日付け  米国発の世界同時不況で仕事や生活の困難に直面しているブラジル、ペルーなどの在日日系人を支援するため、海外日系人協会(本部=横浜、塚田千裕理事長)が募金活動を始めた。  不況にともなう企業の生産減少・人員削減により、日本で暮らす外国人が人材会社の派遣打ち切りや住居を失うなどの事態が深刻化 ...

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浜松=外国人労働者がデモ=企業に雇用確保訴え

ニッケイ新聞 2008年12月23日付け  【静岡新聞】非正規労働者の解雇や契約打ち切りが急増し、外国人労働者の雇用情勢が悪化していることを受けて、静岡県西部の外国人ら約百五十人が二十一日、浜松市中区の市街地で雇用対策や住宅の確保を求めるデモ行進を行った。主催したJMIU(全日本金属情報機器労働組合)によると、金融危機に端を発し ...

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