山本喜誉司
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日系社会ニュース
山本喜誉司賞=農業への貢献者を公募=9月20日まで受付
ニッケイ新聞 2011年8月17日付け 農業分野の功労者に贈られる山本喜誉司賞の選考委員会(近藤四郎委員長)が、今年度第40回同賞の応募を受け付けている。締め切りは9月20日(郵送は当日必着)。受賞
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~OBからの一筆啓上~
〜OBからの一筆啓上〜パウリスタ新聞の思い出=田中慎二(元パウリスタ新聞記者)
ニッケイ新聞 2011年8月10日付け 私がパウリスタ新聞に入社したのは1960年9月。当時の編集長は木村義臣さんで、社会部のデスクが藤田普一郎さん。 田村幸重、平田進、野村丈吾といった日系議員の
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日系社会ニュース
勇気ある政治家人生偲ぶ=田村元下議=初七日に200人集まる=「我々二世の模範でした」
ニッケイ新聞 2011年7月22日付け 「デプタードは常に我々二世の模範でした」。日系初の連邦下議、田村幸重氏(二世、1915—2011年)の初七日が17日午前、サンパウロ市のサントアゴスチンニョ教
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日系社会ニュース
日本移民103周年特集号=OB会座談会=邦字紙創生期の秘話=戦後コロニアは俳句会から始まった?=円売りは本当にあったのか
ニッケイ新聞 2011年6月18日付け 田村吾郎(岡山県、79)司会。パウリスタ新聞・日伯毎日新聞OB会会長。1960年渡伯、翌年からパウリスタ新聞記者、社会部長を経て退社。76年に週刊時報創刊、次に
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刊行
刊行物『国境地帯』=第25号で休刊へ=菅沼さん「書き手少なくなった」
ニッケイ新聞 2011年5月14日付け 文芸同人誌『国境地帯』(編集・発行責任者・菅沼東洋司)の第25号が刊行、今号をもって休刊となる。 前山隆氏「大戦とロータリークラブ—山本喜誉司のブラジル日記
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文協55年=歌、踊り、食で節目祝う=創立会員らに感謝状も=約400人が駆けつけ
ニッケイ新聞 2010年12月21日付け ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)は17日夜、文協ビル体育館で『文協創立55周年式典・祝賀会』を催した。大部一秋在聖総領事、次期下院議員の太田ヨラン
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第40回山本喜誉司賞=香林、瀬良、結城3氏に=授与式に約250人出席=故広本ダリオ氏に感謝状
ニッケイ新聞 2010年12月2日付け 農業界に対する日系人貢献者に与えられる「山本喜誉司賞」の授与式が11月26日夜、文協ビル貴賓室で行なわれ、約250人の関係者で会場は一杯となった。同賞選考委員
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第40回山本喜誉司賞=香林、結城、瀬良3氏に=故広本ダリオ氏に感謝状=授賞式は文協で26日
ニッケイ新聞 2010年11月6日付け 農業分野に貢献した日系人に送られる「山本喜誉司賞」の受賞者が発表された。同賞選考委員会(高橋一水委員長)の厳正な選考により、香林昭司(グァラサイ)、瀬良積(ロ
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