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日本祭り 関連記事

新潟県人会=初の女性、二世会長が誕生=会計は5年ぶりの黒字に

ニッケイ新聞 2013年3月22日  新潟県人会が10日に定期総会を開き、長年婦人部長を務めていた朝妻エレナ秀子さん(73)が、同会初の二世かつ女性会長に就任した。また、昨年度の収支が5年ぶりに黒字に転じたという朗報もあった。  報告に来社した南雲良治前会長によれば、「朝妻さんは、ずっと県人会の中心となってくれた」縁の下の力持ち ...

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ニッケイ新聞 2013年3月20日  「福島県の食文化を世界に」と張り切る曽我部威さん。「在外県人会サミット」出席後は喜多方市役所を訪れ、市長や会津喜多方商工会議所副会頭、大和川酒造の佐藤弥右衛門・9代目蔵元、五十嵐製麺の五十嵐隆代表取締役らと会合した。「ブラジルには必ずラーメンの時代が来る。まずは視察に」と呼びかけたところ、早 ...

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ニッケイ新聞 2013年3月16日  教育機関の国際化がむ昨今の日本だが、今月11日、埼玉県にある独立行政法人「理化学研究所」が、アマゾナス州立大学と包括協力協定および国際連携大学院協定を締結した。同研究所は1917年設立と古い歴史を持ち、物理学、工学、化学、生物学、医科学など幅広い分野で研究を行う日本唯一の自然科学の総合研究所 ...

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ニッケイ新聞 2013年3月13日  グァタパラ移住地には治安部があり、かつてはコソ泥を追い払おうという雰囲気もあったとか。しかし、現在の強盗は集団で武装しており、麻薬組織と繋がっている可能性もあることから、報復などを恐れ、青年らも積極的に参加しないのだとか。茂木会長も「昔は車などでパトロールしたものだけど、顔を見られたら恐くて ...

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ニッケイ新聞 2013年3月8日  今年50周年を迎えたコロニアの代表団体、ブラジル韓国人協会の若き副会長、チョイ・ヨンジュンさんは韓ポ両語が堪能な弁護士。1日に州議会で行われた式典では来賓挨拶の通訳をしていた。移民が始まってまだ半世紀、一世が中心でポ語がほとんどわからない人も多いのだろう。50年前の日系コロニアの式典でも、こう ...

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県との絆と、チムグクル託し=41市町村がのぼり旗贈る

ニッケイ新聞 2013年3月5日  【沖縄タイムス】沖縄県市長会(会長・翁長雄志那覇市長)と県町村会(会長・城間俊安南風原町長)は4日、ブラジル沖縄県人会(田場ジョルジ会長)へ県内41市町村ののぼり旗を贈った。県系人のブラジル移住開始から100年余、4〜5世が県人会活動の中心になる中、出身地への思いを新たに絆を強めてほしいと願い ...

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県連代表者会議=日本祭り 会場賃貸費に一安心=60周年記念誌はポ語中心

ニッケイ新聞 2013年3月5日  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の2月度代表者会議が先月28日、文協会議室で行われ、今年7月に行われる『第16回日本祭り』の次進捗状況などが議題に上がった。  高騰が懸念されていた会場(サンパウロ市イミグランテス展示場)の賃貸料に関しては、今年3月に予定されていた経営権を巡る入札 ...

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「三重とブラジルつなげたい」=企業と地域の活性めざし=県人移住の百周年を機に=NPO愛伝舎が企画

ニッケイ新聞 2013年2月19日  【三重県鈴鹿市発】三重県鈴鹿市を拠点に、地域の外国人の生活を支援するNPO法人愛伝舎(坂本久海子代表)が、同県人移住百周年、同県とサンパウロ州が姉妹提携を結んで40周年を迎える今年、「ブラジルビジネスの推進と社会づくり」を目指した企業との連携プロジェクト「MIEBRAS」を実施する。  当地 ...

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県連 被災地から3人を招待=日本祭りで講演、写真展も

ニッケイ新聞 2013年2月7日  先月末にあったブラジル日本都道府県人会連合会の代表者会議で、岩手、宮城、福島から計3人を7月に招待し、日本祭りなどで講演が行なわれることが発表された。  昨年10月に県連が主催した「東北被災地応援ツアー」をきっかけに進められてきた『東北被災者招聘交流事業』で、県連、援協、文協が共同管理するSO ...

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ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  どう授業再開するかを話し合った31日のサンタマリア連邦大学の会議を報じたUOLサイト1月31日付け記事にも西島教授は登場した。体育館での遺体確認の様子を「感覚が麻痺してロボットになったかのようだった。学生や父兄は、教師を強い人格の頼れる人物と見ているが、実際はみなと同じように繊細であり、学 ...

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