日本語学習
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日系社会ニュース
日本語教師をめざす=原さん=玉川大卒、松柏学園で
7月28日(水) 大志万学院(川村真由子院長)・松柏学園(川村真倫子園長)は、玉川大学と二十五年前から交流しており四年前からパートナースクールとして提携、研修生の交換などを行なっている。 今年三
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日系社会ニュース
日本語学習者約2万人=5年ぶり調査=18%増=ブラジルは世界第10位=国際交流基金調べ=アニメ、漫画人気が後押し
7月24日(土) ブラジルの日本語学習者が約18%も増加していることが、五年ぶりに実施された国際交流基金の「2003年日本語教育機関調査」により分った。二十一日午後、同基金のサンパウロ日本文化セン
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日系社会ニュース
jica日本語教科書を発行 中南米の日系社会支援へ
6月5日(土) [神戸新聞五月三十日]独立行政法人国際協力機構(JICA)が、中南米の日系社会を支援するため、子どもを対象にした日本語教育の教科書を作成している。初級前半「にほんごドレミ」に続いて
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教科書 時代を映して変遷
教科書 時代を映して変遷(終)=日系学習者数、回復の兆し=迫られる「学校」統合
5月25日(火) 日本では現在、大学卒業者が検定試験に合格して初めて、日本語教師として認められる。 移住地では、「日本語がしゃべれるから」、「教諭経験者だから」といった理由で、ちょくちょく教室を任
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教科書 時代を映して変遷
教科書 時代を映して変遷(23)=教材に童話『シンデレラ』=基金、教師養成を支援
5月15日(土) 初級段階で読める副教材が欲しい――。 国際交流基金サンパウロ日本語センター(吉井弘所長)は、童話『シンデレラ』を初級学習者向けにやさしい日本語に置き換える作業を進めている。 原
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教科書 時代を映して変遷
教科書 時代を映して変遷(22)=帰国子女を受け入れ=イタマラチ学園=日本の国語教科書採用
5月14日(金) 「せり、なずな、ごぼう…」。春の七草を読み上げる子供たちの声が教室にこだました。 サンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区のイタマラチ学園(生徒数百四十八人、吉加江ネルソン校長)。三月初
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2回目開講なるか=日文連のカラオケ歌詞講座
5月14日(金) 日伯文化連盟(槙尾照夫会長)は八日に、カラオケの歌詞講座をスタートさせた。初日は、申込者が少なく、休講にせざるを得なかった。だが、二回目となる二十日には、既に受講希望者からの問い合
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教科書 時代を映して変遷
教科書 時代を映して変遷(17)=州立校では初の試み=レジストロ日本語が選択科目に
5月7日(金) 「これは、何ですか?」「それは、しっぽです」「これは、何のしっぽですか?」「それは、ぞうのしっぽです」 サンパウロ市から西南に百八十九キロのレジストロ市。三月十二日午前、州の外国語
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教科書 時代を映して変遷
教科書 時代を映して変遷(13)=日語学校の生存競争=激動90年代、学習者減る
5月1日(土) 「日本語教育が最も動いた時期ではないだろうか。言わば激動の時代です」 丹羽義和ブラジル日本語センター事務局長は九〇年代をそう、位置付ける。 九三年に一万八千六百人いた日本語学習者
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「日本ってどんな国」=クリチーバ総領事館=作文コン入賞者発表
4月29日(木) [パラナ支局]第一回パラナ日本語作文コンクール(クリチーバ総領事館主催)の入賞者がこのほど、主催者から発表された。テーマは「日本ってどんな国」。最優秀賞に輝いたのはロンドリーナ市生
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