日本語教育
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日系社会ニュース
タボン学園から2年連続優勝者=弁論大会、本田稔さんに戴冠=当地学習者、帰伯子弟に負けず
ブラジル日本都道府県人会連合会(本橋幹久会長)とブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)は20日、サンパウロ市のブラジル広島文化センターで『第36回スピーチコンテスト』『第9回弁論大会』を開催した。
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音楽
外交120周年=梅田大使、各知事と対談=リオでは月末に音楽祭
日伯外交関係樹立120周年記念事業ブラジル実行委員会(梅田邦夫委員長=駐伯大使)は8日午後、在聖総領事館で第7回会合を行ない、記念事業に関する状況を確認し、会議後に梅田大使らが取材に応じた。 花火祭
続きを読む - 移民の日
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日系社会ニュース
弁論大会 スピコン=29人が日本語で堂々と発表=120人が来場、関心高く=「自分の視点を持っている」
ブラジル日本都道府県人会連合会(本橋幹久会長)とブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)は9月21日、サンパウロ市のブラジル広島文化センターで『第35回スピーチコンテスト・第8回弁論大会』を共催した
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特集
【安倍首相来伯特集】あいさつ
経済交流深化の気運を期待=ブラジル日本商工会議所 会頭 藤井 晋介 安倍首相来伯記念特別号の発行にあたり、ご挨拶申し上げます。 この度、10年ぶりに実現した首相来伯は、短いながらも内容は大変充実した
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パウリスタ延長線戦後史1=子孫にとっての勝ち負け抗争
パウリスタ延長線戦後史1=子孫にとっての勝ち負け抗争=(2)=扇情的なモライスの著作=勝ち組子孫に大ショック残す
1946年当時の伯字紙は連日「臣道聯盟はテロ集団だ」と報じ、その悪印象が根強く残ってしまった。そのため多くの臣聯関係者がその件を心にしまい込み、きちんとした事実関係を子孫に伝えてこなかった。加えて、
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県連移民のふるさと巡り=ガウチョの国に友訪ねて=亜国、ウルグアイ編
県連移民のふるさと巡り=ガウチョの国に友訪ねて=亜国、ウルグアイ編=(6)=在亜日系連合会で歓迎会=「南米日系社会の交流を」
ニッケイ新聞 2011年11月10日付け ラ・プラタ在住の坪倉君枝さん(76、鳥取)は、「鉛筆で県庁宛てに手紙を書いたんです。そしたら米子市で見合いをすることになって」と振り返る。そこで夫の広加さん
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日系社会ニュース
弁論大会、スピコン=自分は誇り高い日系人=22人が日本語で堂々と=鎧野、伊藤さんらが栄冠=150人来場、関心高く
ニッケイ新聞 2011年10月20日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)、ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は16日、サンパウロ市リベルダーデ区の広島県人会館で『第5回弁論大会・
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日系社会ニュース
生き生きと弁論、スピーチ=県連と日語センター初共催=藤野さん、滝浪さんらが優勝
ニッケイ新聞 2010年11月9日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)とブラジル日本語センター(谷広海理事長)は10月17日、広島県人会館で第4回弁論大会と第31回スピーチコンテスト
続きを読む - 樹海