水野龍
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ブラジル文学に登場する日系人像を探る3=ギマランエス・ローザの「CIPANGO」=ノロエステ鉄道の日系人=中田みちよ
ブラジル文学に登場する日系人像を探る3=ギマランエス・ローザの「CIPANGO」=ノロエステ鉄道の日系人=中田みちよ=第2回
ニッケイ新聞 2012年10月26日付け 移民の多くはマット・グロッソがどこにあり、どんなところかも知らなかったのですが、まずイツー駅に集合して(農園を逃げ出した第一回移民が多い)二手に分かれました
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日系社会ニュース
粛々と104年目の「移民の日」=文協大講堂法要に3百人=先人に感謝、強く発展誓う
ニッケイ新聞 2012年6月19日付け 日本移民104周年記念の「開拓先亡者追悼大法要」が、ブラジル仏教連合会とブラジル日本文化福祉協会の主催で18日午後、文協大講堂で挙行された。約300人が来場し
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日系社会ニュース
移民、日系史を次世代に=ポ語版百年史2冊目刊行=『戦前編』出版会23日に
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け 百年史ポ語版の2冊目、戦前編『Sob o Signo do Sol Levante(邦題=日出の象徴の下で)』(1千部)の出版記念会が23日午後7時から、サン
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日系社会ニュース
人文研=水野龍研究の経過を報告=元JICAボランティア 中村茂生氏が勉強会で
ニッケイ新聞 2012年2月16日付け サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)が定期的に開いている勉強会で31日、05年からJICA青年、シニアボランティアで計3年半、ブラジルに滞在した中村茂生
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第7回=120年経て覚醒する子孫意識=初訪沖のNカレドニア勢
ニッケイ新聞 2011年12月6日付け 世界のウチナーンチュ大会の開会式会場には不思議な集団が座っていた。沖縄県系人というよりは、普通の白人の一群だ。 「誰だろう」と疑問を感じて声をかけると、初参
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