汚職
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ジウマ政権初年の評価は?=FHCやルーラ上回る=「汚職」の2文字が印象に=2012年は最良の年に
ニッケイ新聞 2011年12月27日付け 全国工業連合/ブラジル世論調査・統計機関の調査によると、ジウマ政権初年は、フェルナンド・カルドーゾ・エンリッケ元大統領やルーラ前大統領の時より高い評価を受け
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
リオで賭博の一斉摘発=アニージオ容疑者ら逃す=切れないサンバ学校との癒着
ニッケイ新聞 2011年12月17日付け 15日にリオ市警がジョーゴ・ド・ビッショ(賭博の一種)の一斉摘発を行い、44人が逮捕されたが、エスコーラ・デ・サンバの名門校ベイジャ・フロール名誉会長のアニ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
今度はピメンテル開発相=ミナス州での疑惑が噴出=会社の急成長や巨額の献金
ニッケイ新聞 2011年12月10日付け 共同経営だったコンサルタント会社が短期間に巨額の収益を上げたことで疑惑が生じたフェルナンド・ピメンテル商工開発相が、昨年の下議選でミナス州検察局が疑惑追及中
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ジウマ政権で7人目の辞職=ルピ労働相遂に落ちる=釈明できぬまま擁護失う=当面の後任者には副大臣
ニッケイ新聞 2011年12月6日付け 11月4日付〃ヴェージャ誌〃が労働省職員と非政府団体(NGO)の癒着、収賄事件を報じて以来、メディア攻勢にさらされていたカルロス・ルピ労働相が、4日午後ジウマ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
PAC収支報告=15%投資済みだが効果薄か=国際危機をはね返せる?=期待される経済刺激だが=帳尻あわせの声も一部で
ニッケイ新聞 2011年11月25日付け ジウマ政権で2度目の第2次経済活性化計画(PAC2)経過報告が22日に行われ、9月末までの資金投入額は1436億レアルで、計画全体の14%に当たる事業完結と
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