移民百周年
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樹海
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刊行
野口英世とブラジルの関わり=ブラジル人研究者が著書刊行=『Cerejeira e Cafezais』
ニッケイ新聞 2010年9月25日付け 黄熱病や梅毒等の研究で知られる細菌学の権威・野口英世の業績を、オズワルド・クルス研究所(リオ市)のブラジル人研究者らがまとめたポ語著書『Cerejeira e
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日本航空運休に捧げる投稿=〝一抹の淋しさ〟=石崎矩之(元旅行代理店勤務)
日本航空運休に捧げる投稿=〝一抹の淋しさ〟=石崎矩之(元旅行代理店勤務)=(下)=「またぜひ帰ってきて」
ニッケイ新聞 2010年9月25日付け 1978年に日本航空がいよいよ定期路線化した当時、まだサンパウロのグアルーリョス空港はプロジェクトの時代で出来上がっておりませんでした。 一方、コンゴーニャ
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特集
2010年=全伯日本語学校生徒作品コンクール=6部門に2106点集まる=6州86校の1074人が応募
ニッケイ新聞 2010年9月24日付け ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は2010年度全伯日本語学校生徒作品コンクールを開催、今年は1074人が参加し個性豊かな2106作品が集まった。6部門に
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大耳小耳
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日系社会ニュース
沖縄県人会=百周年の記録次世代に=記念写真集完成を祝う
ニッケイ新聞 2010年9月15日付け ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)が2008年の県人ブラジル移民百周年を記念して編集を進めてきた写真集がこのほど完成した。 笠戸丸移民の約4割を占めた沖縄県
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日系社会ニュース
島内大使送別会=約150人が別れ惜しむ=「充実した4年だった」
ニッケイ新聞 2010年9月11日付け 島内憲・日本国特命全権大使の送別会が、30日系団体の共催で9日夜、文協ビル貴賓室で開かれた。 主催団体関係者ら約150人が任期3年11カ月にわたる島内大使の
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日系社会ニュース
第4回三井物産冠講座=九大 小島准教授が講演
ニッケイ新聞 2010年9月11日付け 第4回三井物産冠講座が、九州大学法学部の小島立(りゅう)准教授を招いて14日午後7時から、サンパウロ大学法学部アルカーダス講堂(サンパウロ市ラルゴ・サンフラン
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大耳小耳
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日系社会ニュース
祖国ブラジルを護れ!=2次大戦参戦の児玉さん=日系兵士唯一の生き残り=笠戸丸移民の子供
ニッケイ新聞 2010年9月7日付け 「僕らはブラジルのパトリオッタ(愛国者)であることを証明するために戦場で戦った」。ブラジル独立記念日(7日)にあたり、笠戸丸移民の息子にして第2次大戦のブラジル
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