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将棋名人戦大会、26日=全伯から60人が参加

ニッケイ新聞 2012年8月11日付け  ブラジル将棋連盟(川合昭会長)は「第65回将棋名人戦大会」を26日、同連盟会館(Rua Galvao Bueno, 19, 3o. andar)で開く。  長い歴史を誇り、全伯大会の中でも権威ある大会。同連盟の川合昭会長、斉藤広総務理事が案内のため本紙を訪れ、参加を呼びかけた。  今年は ...

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日本語能力試験=申し込み締切り9月1日

ニッケイ新聞 2012年8月8日付け  ブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)が、12月2日に行われる日本語能力試験の受験を呼びかけている。申込み締め切りは9月1日。  受験料は1級が120レアル、2〜3級が100レ、4〜5級が80レ。  受付機関は同センター(住所=Rua Manuel de Paiva, 45, Vila ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2012年7月24日付け  両足に虫に噛まれたような跡が無数にでき、猛烈に痒い上に出血するという異変が現れてからかれこれ2週間。医者に行き抗生物質を服用しても一向に治る気配がない。  アマゾン開拓の夢を抱き戦前に渡伯した高拓生200人以上が入植した、アマゾナス州パリンチンスのヴィラ・アマゾニア区。先月末に訪れ、その ...

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パラー州=ジャマンシン保護区縮小か=土地所有者への賠償問題で=原生林保護の流れに逆行

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アマゾン生活、俳句につづる=パリンチンス唯一の日本人=創作意欲旺盛、戸口久子さん

ニッケイ新聞 2012年7月12日付け  永住の 緑天国 五十五年—。アマゾナス州中流の町、パリンチンスで俳句に親しむ戸口久子さん(78、宮崎、旧姓恒松)は、同地に住む唯一の一世だ。移住50年目を迎えた2005年、句集『アマゾンに生く』を、2010年2月に同題の第二句集(79頁、星野瞳編)を刊行した。「自分が忘れないようにと思っ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年7月12日付け  サンパウロ市に初の南米拠点を設立したJCB。矢沢直崇社長によれば、ブラジルでのカード発行は「夢みたいな話」。利用国190カ国の内、発行国が16だからその難しさが伺える。今年発行国の仲間入りをしたシンガポールでは、和食店やラーメン店等で割引サービスを開始し好評を得ているという。客のニーズに ...

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「ハーブ、果物の輸出を」=古希で夢語る平手正男さん=ペルーに加工工場を設立

ニッケイ新聞 2012年7月4日付け  南米産のハーブや果物等の輸入・販売を行なう株式会社サンシントレーディング(本社・愛知県小牧市)の平手正男代表取締役(70、愛知)が先月南米を訪れ、新たな商品市場を探ると共に、食品加工製造工場を建設するため、アマゾン川の上流に位置するペルーのプカルパ市に2万5千平方米の土地を購入した。  1 ...

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第9回(最終回)=更なるブラジル進出はあるか=法的整備も今後の課題

ニッケイ新聞 2012年6月26日付け  【久慈】日本の企業はあんまり見てない。「ブラジル? アマゾン?」って人まだいますよ。『すき家』『キッコーマン』も先見の明がある。他のメーカーなんか市場と認識すらしてない。 —やっぱりそのレベルですか? ちょっと前と比べて見たら、ブラジルへの見方は変わってきたと聞きますけど。  【高山】ラ ...

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明治の精神とコロニア七不思議=大宅壮一「明治が見たければブラジルへ!」の本当の意味=ブラジルは旧世界の裏返し?!

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け  評論家の大宅壮一は1954年に取材旅行のために来伯した際、「明治の日本が見たければブラジルにいけ!」との名セリフを残したとコロニアでは言い伝えられている。  当地に色濃くつづく明治気質を端的に指摘した言葉として有名だ。おなじ時に大宅はアマゾンのトメアスー移住地 ...

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日系社会は貴重な外交資産=駐ブラジル日本国大使 三輪昭

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け  6月18日に第104回目の「日本移民の日」を迎えるにあたり、ご挨拶申し上げます。  ブラジルは日本から見ると地球の反対側に位置し、距離的には非常に遠い国です。その遠い日本から最初の日本人移住者が笠戸丸に乗り、海を渡ってブラジルに到着した日からはじまる長い移住の ...

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