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移民船の思い出を語る(1)=赤道祭、水葬、外国料理

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け  未知の新大陸への大きな期待を抱いて体験した移民船生活は、神戸や横浜港までは普通の日本人だった者が、ブラジル移民になるための一種の〃通過儀礼〃だった。1カ月から2カ月間に渡る船上生活は、移住の最初の思い出として深く記憶に残る。それゆえ、今でもあちこちで盛んに同船 ...

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移民船の思い出を語る(2)

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け 南アで黒人みてビックリ!  玉井須美子さん(86、愛知)タヴォン・ダ・セーラ在住。あらびあ丸、1933年4月サントス着  8歳で両親と共に「あらびあ丸」に乗り込んだ1933年、玉井さんはいつも同年代の友人と船内を走り回る元気いっぱいの少女だった。時には男の子と喧 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  宮城県女川町で被災した、サンパウロ市在住の与儀イウトンさん。彼の体験は今年4月11日の本紙7面で紹介したが、その後読売新聞の元特派員から「取り上げたいので連絡先を」との問い合わせがあった。その後6月12日、同紙社会面で「ブラジル発震災体験 津波の猛威 助け合いの心伝えたい」という見出しで ...

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リオ+20=193カ国の代表が集まる=「声明文は合意の実」=批判の声にジウマが応酬=次世代の未来はいかに?

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刊行=大野義明著『大アマゾンを翔る』=帰国移民が体験綴る

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  愛知県刈谷市在住の大野義明さん(74)が、ブラジルでの体験などを綴った『大アマゾンを翔る』(279頁)を昨年5月、栄光出版社(東京)から出版した。  1961年に来伯。サンパウロ市を拠点にフォード、GM、フォルクス・ワーゲンなどでエンジニアとして活躍。94年には日本に戻り、人材派遣会社を ...

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第6回=比べ飲み文化知ってほしい=米国、東西の違い大きく

ニッケイ新聞 2012年6月21日付け  —「すき家」の2015年100店は、東京本社で考えたことですか?  【高山】いや、私が考えたこと。実現するんじゃないかな(笑)。  —どこまで看板出しますか。州越えますか。  【高山】超えないと出来ないと思います。 —例えば、アマゾンやバイーアまで。  【高山】いやそれはない。ちょっと難 ...

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失った原生林は38%=伐採は減ったがゴミ増える

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第1回=醤油、牛丼、日本酒の雄に=市場開拓現場の声を聞く

ニッケイ新聞 2012年6月14日付け  日本食ブームと言われて久しい。高級なものからテマケリアといった手軽なものまで広がり、2006年にはブラジルの伝統料理を供するシュラスカリアの数を日本食レストランが超えた。名実共に「市民権」を得た格好だが、本場のものとはほど遠いのが現実。そんななか、醤油の老舗メーカー『キッコーマン』、日本 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年6月14日付け  先月、尾山多門さんが92歳で亡くなり、アマゾン・パリンチンスに住む唯一の日本人ではなかろうか。戸口久子さん(78、宮崎)にお会いしたのは09年。俳句を嗜まれ、句集まで出版されているとのことで、作品を拝見した。邦字新聞の配送用包み紙に認められているのを見て、嬉しくなったことを覚えている。そ ...

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イザベラ環境相が政府擁護=環境運動家の批判一掃=近視眼的になるなと警告=今日からのリオ+20前に

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