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日系社会ニュース
出版=「ブラジルに流れる『日本人の心の大河』」=丸山康則さんの第3作
ニッケイ新聞 2011年12月14日付け モラロジー研究所が1日に発行した「ブラジルに流れる『日本人の心の大河』」(モラロジー出版、303頁、1700円)の著者、丸山康則氏(86、長野)が先月24日
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刊行
アマゾンの魅力を知って=アマゾナス州観光公社が=日本語でガイドブック制作=観光客の誘致を目的に
ニッケイ新聞 2011年12月13日付け 【マナウス発=田中詩穂記者】アマゾナス州立観光公社「アマゾナスツール」(オレーニ・ブラガ社長)がこのほど、日本人観光客誘致を目的に日本語版ガイドブックを刊行
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
COP17で何かが変わった=京都議定書継続合意か=ブラジルも削減義務化に同意=リオ+20にも弾みつく
ニッケイ新聞 2011年12月10日付け 南アフリカで開催されている国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)で8日、イザベラ・テイシェイラ環境相が、ブラジルも温室効果ガスの排出削減義務
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
アマゾン伐採は過去最小=7年前の4分の1以下に=環境努力の成果をアピール
ニッケイ新聞 2011年12月7日付け 法定アマゾンのここ1年間の森林伐採量が、1988年の観測開始以来最小規模となった。6日付伯字紙が報じた。 国立宇宙調査研究院(INPE)の発表によると、20
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第7回=120年経て覚醒する子孫意識=初訪沖のNカレドニア勢
ニッケイ新聞 2011年12月6日付け 世界のウチナーンチュ大会の開会式会場には不思議な集団が座っていた。沖縄県系人というよりは、普通の白人の一群だ。 「誰だろう」と疑問を感じて声をかけると、初参
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音楽
有名歌手の父持つ日系歌姫=祖父は初期アマゾン移民=「大震災の追悼曲作る」=有名音楽家がCD製作に
ニッケイ新聞 2011年12月3日付け 祖父は1933年にトメアスー移住地に入植したアマゾン移民の先駆者の一人、父はパラー州で「ベレンのロベルト・カルロス」と呼ばれたテディ・マックス(Teddy M
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