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汎アマゾニア日伯協会=進むアマゾンの太鼓普及=草の根無償で部室が落成

ニッケイ新聞 2011年4月16日付け  【ベレン発】太鼓普及に大きな助け——。汎アマゾニア日伯文化協会(生田勇治会長)の和太鼓グループ『鼓どん』の部室兼保管室(同協会交流センター2階に設置)の建設工事が終了したことを受け、4日午後に関係者集めた落成式が行なわれた。  同協会は同グループの活動が、活性化が日本文化の普及・地域社会 ...

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刊行物「椰子樹」348号

ニッケイ新聞 2011年4月16日付け  短歌誌「椰子樹」第348号(2011年3月号)が発行された。  巻頭「蛍を追ひて」(清水五百子、短歌新聞60号より)、「優雅に楽しむ短歌」(沖ななも著書より)、作品(その3首「人影もあらざれ一望の珈琲園波となり入り日映ゆるひときわ」小笠原富枝、「五レアルの傘にて驟雨しのぎつつ作りし人の労 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年4月13日付け  西部アマゾン日伯便りによれば、マナウス市の同協会では16日(土)に東日本大震災義捐金バザーを行う。午前9時〜11時、午後2時から4時までの入れ替え制だという。これは日本語教室の教育を兼ねて行われるもので、生徒と先生が一緒になって「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などと声を出す ...

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大震災応援メッセージ=角田善行エドゥアルド(ブラジル宮城県人会アマゾン代表支部長)

ニッケイ新聞 2011年4月9日付け  この度の東北地方太平洋沖巨大地震と大津波が、母県宮城そして隣県岩手、福島の沿岸都市に壊滅的な打撃と未曾有の災害をもたらした悲惨なニュースが、当地アマゾンでも連日連夜、衛星TVと現地TVで報道されており、私達県人は、肉親、親戚、友人の安否を気遣いながらその映像から目が離せず故郷の変わり果てた ...

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ベロ・モンテ=米州機構が工事中止を要請=先住民の人権等に疑問=ブラジル政府は戸惑い隠せず=対応せずば国際裁判にも

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ジラウ発電所=工事の再開は目処立たず=Sアントニオでも混乱=背景に労働環境と労組抗争=どこへ行くブラジルの電力事業

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年3月22日付け  東日本巨大地震の発生以来、被災した県の県人会や日系団体が呼びかけている義捐金。宮城県人会の中沢宏一会長によれば、振り込み以外にも直接持参する人、お金だけ置いていく人など様々だという。さらにお金だけではなく、手作りの品も寄せられている。送ってきたのは、グアルーリョスの学校の生徒たち。被災地 ...

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震災義捐金

ニッケイ新聞 2011年3月19日付け 東日本巨大地震の義捐金受付団体、口座は次の通り。 (サンパウロ州) ■宮城県人会 Associacao Miyagui Kenjinkai do Brasil Banco Bradesco Agencia: 0131-7 Conta Corrente: 120459-9 Tel.: (11 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年3月17日付け  国難といっていい東日本大震災。世界中の著名人のメッセージや大型寄付、学生らによる街頭募金活動などが、明らかになる被害状況とともに伝わってくる。中国、韓国しかり。普段は火花散る日本近海あたりにもニッポンガンバレの渦が見えるようだ▼コロニアも頑張る。15日には文協、県連、援協が義捐金用口座を ...

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東日本大震災=全伯で募金呼びかけ開始=アマゾンからパラナまで=各地で同時多発的に進む=「みなで義捐金送ろう」

ニッケイ新聞 2011年3月16日付け  東日本大震災の被災者のために全伯各地で義捐金の募集が始まった。サンパウロ州の代表団体や県人会はもちろん、北はアマゾンから、サンパウロ州地方部のノロエステ線沿線、パラナ州、リオ州、サンパウロ州海岸部などで募金が検討中、もしくはすでに始まっている。「今回の地震はあまりに酷い。いてもたってもい ...

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