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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月18日付け  あめ玉製造機の話を聞いていて、トメアスー農協(CAMTA)で生産されているクプアス、アサイー、タペレバ、グラビオーラなどの加工品を思い浮かべた。十数種類の特産の熱帯ジャムや果汁をいれたアマゾン特製トロピカル・キャンディーを作ったら、ブラジル国内はおろか日本でも売れるかも。もしくは農協婦人 ...

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ブラジル日本中央協会=様々なテーマで研修旅行=12年までに4回実施

ニッケイ新聞 2010年5月15日付け  (社)ブラジル日本中央協会(清水慎次郎会長)は、今年から2012年にかけてブラジル研修旅行(計4回)を企画・後援している。同ツアーは、現地参加も受け付けている。  第一回目の今回は、『新しい活力』である最先端分野を視察するため、エンブラエル社、バイオエタノール工場見学のほか、イグアス観光 ...

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百年史=5万レアルが水の泡?=田中規子氏に費用返還要求=「必然性ない」出張も=農業編刊行、またも延期

ニッケイ新聞 2010年5月11日付け  日本語版日本移民百周年史編集・刊行委員会(森幸一委員長)は10日午前に記者会見を開き、3月初めに農業編の調整役を解任されていた田中規子氏を、4月末を期限とする約束の原稿が提出されなかったことを受け、5月4日付けで執筆者としても解任したと発表した。すでに同氏と執筆担当者に支払われた調査・原 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月7日付け  レジストロ文協で開かれたコチア青年の一行と地元関係者との懇談会。会の終わりには、同地在住の池部パウロさん(二世)がマイクを取り、「マリンガに住んでいた12歳の頃、父からコチア青年開始のことを聞いた」と思い出を披露。「青年、夫人の皆さんがブラジルに貢献し、平和な生活を保っている。その貢献と活 ...

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アマゾンの森は40年で半減か

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「アマゾンから世界に」=パラー=森づくりの宮脇昭氏=ベレンで植樹と講演会

ニッケイ新聞 2010年5月4日付け  【パラー州ベレン発】植物生態学者として著名な宮脇昭氏は、3月30日、「森はあなたが愛する人を守る」という考え方に基づいた第18回宮脇方式植樹祭(ベネヴィデス郡)と、同31日には「いのちと心と遺伝子を守るエコロジーのシナリオに基づく森づくり(ベレン・ブラジルから世界へ)」をテーマにした講演会 ...

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斎藤由香さんらの新著=『うつ時代を生き抜くには』

ニッケイ新聞 2010年5月4日付け  戦前の日本移民を描いた大河小説『輝ける碧き空の下で』(日本文学大賞受賞)で有名な作家・北杜夫さんの娘で、07年3月に初来伯した斎藤由香さんが、医学博士の小倉千加子さんと共著で、このたび日本で新刊『うつ時代を生き抜くには』(フォー・ユー、2010年3月)を刊行した。  斎藤由香さんは、祖父も ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年4月29日付け  来年6月に高拓生の初入植80周年を祝うアマゾナス州のヴィラ・アマゾニア。日本高等拓植学校の卒業生(高拓生)249人が戦前に入植した。「お金持ちのボンボンが遊びに行ったようなもの」とも言われ、実際、血気盛んな若者だけに様々な問題を起こしたらしい▼だが「アマゾンに理想郷を」と開拓に燃えた上塚 ...

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高拓生の歴史を伝えたい=来年6月、80周年祝う=式典、八紘会館の再建も=ゆかりの人に参加呼びかけ

ニッケイ新聞 2010年4月28日付け  高拓生の歴史を伝えたい――。アマゾンの一大産業だったジュート(黄麻)栽培の歴史に大きな足跡を残した高拓生の子弟らでつくるパラー高拓会の小野重善会長(71、二世)が20日に来社、第1回生の到着から80周年となる来年6月にヴィラ・アマゾニアで予定されている式典、高拓生らの活動拠点だった「八紘 ...

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西部アマゾン=日伯協会新役員

ニッケイ新聞 2010年4月27日付け  西部アマゾン日伯協会(本部=アマゾナス州マナウス市)の第31回通常総会が3月14日に開催され、2010―11年度新役員が決まった。  新役員は次の通り。【会長】錦戸健、【副会長】第1=武田興洋、第2=佐藤五郎、第3=西木和栄、【書記】第1=長瀬牧子、第2=神田エヂソン、【会計】第1=服部 ...

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