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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
アマゾン森林破壊にCPI=調査結果の実働を目指して
ニッケイ新聞 2007年11月28日付け 「二〇年かけた政治活動でもアマゾンの森林破壊を年間一万平方キロ以下に抑えられないならば」と、下院の環境問題委員委員長らが、来年早々に議会調査委員会(CPI)
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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から
アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(14)=聖週間の時期〃神が与える〃=魚の大群「捕らえよ」と
ニッケイ新聞 2007年11月28日付け ◇魚の話(7) 〔ペスカーダ〕 海のものと河のものとがあるが、ともに中型の魚で、漁獲量が多いので、食糧として重用される。やはり傷み易いのが欠点で、最近は
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日系社会ニュース
水野昌之さん入選=武本文学賞、随筆部門
ニッケイ新聞 2007年11月23日付け 第二十五回武本文学賞の選考結果が、このほどブラジル日系文学会から発表された。応募数は全部門で二百十編だった。随筆部門は初投稿の水野昌之さんが入選した。入賞作
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日系社会ニュース
芭蕉祭で好成績=投句数、雑詠1万2千句近く
ニッケイ新聞 2007年11月23日付け 第六十一回芭蕉祭(十月十二日、三重県伊賀市上野公園で開催)の(ブラジル関係の)入選者名がこのほどわかった。投句数は雑詠の部一万千八百二十八、テーマ「家」の部
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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から
アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(13)=生殖の営み見せつけるイルカ=インジオは何故か怖がる
ニッケイ新聞 2007年11月22日付け ◇魚の話(6) 〔タモアター〕 アカリーの子分みたいな魚で、体長十五センチくらい、鎧冑に身を固めている。このスープは殊のほか味がよろしい。 この魚は腸
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特集
仏の教えで日伯の絆を深め=『空と海を越えた大師のみ教え=南米開教の地訪問の旅』=高野山真言宗から参拝団=金剛流合唱団が曼陀羅世界表現=記念晩餐会で親交温め
2007年11月14日付け 〇八年に日本移民百周年を迎えるにあたり、日本の高野山真言宗から『空と海を越えた大師のみ教え 南米開教の地訪問の旅』と題した参拝団(村上保壽団長)が来伯した。一行は同宗役員
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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から
アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(12)=ジュート畑でショック!=馬をも飛ばすポラケー
ニッケイ新聞 2007年11月14日付け ◇魚の話(5) 〔ポラケー〕(電気鰻) 大きいのは直径八センチ、体長二メートルを越えるものがある。大体静止した水の腐食した植物質の多い所に好んで棲む。よく
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