アルゼンチン
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ブラジルで増える難民
ブラジルで増える難民 (下)=昨年は4割強がアフリカから=ハイチ人には例外的措置
国連難民高等弁務官事務所のブラジル代表アンドレス・ラミレス氏によれば、メルコスール諸国間で結ばれた協定でコロンビア人、アルゼンチン人、パラグアイ人、ウルグアイ人、チリ人、ペルー人はブラジルに永住する
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樹海
2言語併用大学で卒業者
ブラジルとアルゼンチン、パラグアイの国境近くにあるポ語とスペイン語併用大学で、今年半ばに初の卒業生が出る。普段から日本語とポ語の2言語や多言語併用環境にいると、成否が気になる取り組みだ▼ラテンアメリ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
車業界の苦難は続く?=消費者の購入意欲最低に=アジア系企業は気を吐く
ジェツリオ・ヴァルガス財団(FGV)が4月30日、92%の消費者は今後数カ月間に車購入や買い換えの意思はないとの消費動向調査結果を発表と1日付エスタード紙が報じた。数カ月中に購入を希望する消費者は6・
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東西南北
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大耳小耳
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東西南北
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
GGマルケスが死去=南米文学史上最高の巨匠=「百年の孤独」で世界に影響
ニッケイ新聞 2014年4月23日 コロンビアが生んだ1982年のノーベル文学賞作家で「南米文学史上最高の作家」と称されるガブリエル・ガルシア・マルケス氏が17日、メキシコシティの自宅で死去した。1
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県連ふるさと巡り=開拓古戦場に思い馳せる=パライバ平野と聖北海岸
県連ふるさと巡り=開拓古戦場に思い馳せる=パライバ平野と聖北海岸=(15・終わり)=サンセバスチャン=勝ち負けから逃れ海岸部へ=次のペルー行きで再会約束
ニッケイ新聞 2014年4月16日 原発事故で損なわれた故郷に対する、ありがちな感傷的コメントを期待した記者の期待を見事に裏切り、永井文子さんは「私は小さい時に来ているから、何も分からんのよね。息子が
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東西南北
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
亜国への航空便キャンセル=ゼネストで公共交通も麻痺
ニッケイ新聞 2014年4月11日 ここ12カ月で給料が35%目減りし、生活苦に直面しているアルゼンチンの労働者達が10日朝からゼネストに入り、公共交通などが混乱、ブラジルからの航空便もキャンセルと
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