インディオ
-
日系社会ニュース
『消えつつあるアマゾンの森』=南研子さん 知る会で講演=インディオ・自然から学ぶ
ニッケイ新聞 2008年8月12日付け 「今をしっかり生きて」―。NGO熱帯森林保護団体(RFJ)代表の南研子さんが四日、ブラジルを知る会(清水裕美代表)に招かれ、「消えつつあるアマゾンの森―現場か
続きを読む -
大耳小耳
-
百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム
百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム=第14回 日系の祖国は「日本」?=回帰する高齢2世層
ニッケイ新聞 2008年8月8日付け 弊紙ポ語版「ジョルナル・ニッパキ」はもちろん、日系人向けポ語新聞ニッポ・ブラジル紙にもNHK番組表が掲載されており、NHKの都合で突然、時間割が変更されるとポ語
続きを読む -
ブラジル日本移民百周年
コロニア新世紀を占う=どうなる、どうする=ブラジルの〃ニッポン〃=各界10人が大胆に予想
ニッケイ新聞 2008年7月5日付け コロニア新世紀を迎えた今、ブラジルは空前の日本ブーム。日本食はもちろんのこと、高まる日本語熱、そして、様々な日本文化の影響は、すでにこの国の多様性を語るには欠か
続きを読む -
「僕たちも移民です」――保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で――=百周年を記念して文集発行
「僕たちも移民です」――保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で――=百周年を記念して文集発行(下)=「これから先はどこへ?」=デカセギ子弟の複雑な心情
ニッケイ新聞 2008年5月17日付け 【愛知県豊田市発】百周年を記念してパウロ・フレイレ地域学校(エコパフ、ジョゼリア・ロンガット・フィジオ校長)で出された文集には、まだ帰国するかどうか定まってい
続きを読む -
大耳小耳
-
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
MSTとV・カンペジーナ=デモや土地侵入繰り返す=農地改革や農家保護など求め
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け 先週から、伯字紙にヴィア・カンペジーナという言葉が頻繁に出て来ている。その行動範囲は全伯一七州に及び、土地なし農民運動(MST)などと連動した動きをしている。
続きを読む -
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
自然が悲鳴をあげる前に=アマゾン計画4年で31%実行=地域社会も参加意識を
ニッケイ新聞 2008年3月8日付け 乱伐防止対策の一つ、火の弓作戦部隊がロンドニア州にも到着した七日、伯字紙は、四年前に打ち出されたアマゾンの乱伐対策は計画全体の三一%しか実行されていないと報じた
続きを読む -
日系社会ニュース
ユバ農場の辻義基さん=自転車世界旅行の体験講演=「コラジョーゾだな」
ニッケイ新聞 2008年2月21日付け ユバ農場の辻義基(つじよしき)さん(57)の自転車世界旅行に関する講演会が十三日正午、コチア青年連絡協議会の総会の後、行われ、約六十人が熱心に聞き入った。現在
続きを読む -
東西南北