ホーム | カポエラ 関連記事 (ページ 2)

カポエラ 関連記事

空手を国際交流の一助に=浜松市=二世の児玉師範が尽力=5県の子供達でジュニア大会

ニッケイ新聞 2010年12月7日付け  士道館児玉道場(児玉哲義師範)が主催する「第2回浜松ジュニア空手道交流大会」が11月14日、浜松市北部公民館・体育館で開催され、静岡、愛知、三重、埼玉、東京都の18道場に所属する133人の選手が日頃の稽古の成果を発揮し、汗を流して競い合った。大会は、日伯交流協会・空手道錬成館の共催。   ...

続きを読む »

【特集 岡山県人会】岡山県人会=ブラジルの土踏んで一世紀=母県から慶祝団迎え=古矢副知事「逆に元気づけられた」=最高齢103歳、森広さんも

ニッケイ新聞 2010年8月28日付け  ブラジルに来たりて早や一世紀――。1910年、約30の県人家族を乗せた旅順丸到着から100年。ブラジル岡山県文化協会(根岸健三会長)は22日、県人ブラジル移住100周年、県費留学制度創立51周年式典をリベルダーデの愛知県人会館で挙行した。母県から古矢博通副知事、岡﨑豊議会議長らを始めとす ...

続きを読む »

岡山県人移住百周年を祝う=サンパウロ市=他県に先駆けた留学制度=古矢副知事「逆に元気づけられた」

ニッケイ新聞 2010年8月24日付け  ブラジル岡山県文化協会(根岸健三会長)は22日、県人ブラジル移住百周年、県費留学制度創立51周年式典をリベルダーデの愛知県人会館で挙行した。母県から古矢博通副知事、岡崎豊議会議長らを始めとする14人の慶祝団を迎え、会員、関係者ら250人ほどが節目の年を祝った。  大部一秋在サンパウロ総領 ...

続きを読む »

憩の園=慈善バザーを15日に=桜とイペー、つつじも満開

ニッケイ新聞 2010年8月7日付け  社会福祉法人救済会「憩の園」(吉岡黎明会長)は、『第36回慈善バザー』を15日午前9時から、グアルーリョス市の同園(Rua Jardim de Repouso Sao Francisco, 881)で開く。吉岡黎明会長、秋村寿冶常任理事、シスターの小下アデライデさんが案内のため4日、来社し ...

続きを読む »

第16回ダリア祭り=2千本が百花繚乱=今年からスザノ市が協力=28日、3月7日

“ニッケイ新聞 2010年2月13日付け  サンパウロ日伯援護協会の老人養護施設「スザノ・イペランジャホーム」(根塚弘ホーム長、岩原勝一経営委員長)の恒例行事「ダリア祭り」が、28日と3月7日午前10時から午後4時ころまで同ホーム(Estrada Tani 751, Vila Ipelandia, Bairro das Palm ...

続きを読む »

サンパウロ市は夜までプログラム=大学特別枠下院通過に歓声も=「黒人の意識向上の日」に

ニッケイ新聞 2008年11月22日付け  「黒人の意識向上の日」の二十日、サンパウロ市パウリスタ大通りでの五度目の大行進やセー広場でのショーなど、様々な企画が続いたサンパウロ市。全伯の三百余りの市でも、黒人や黒人文化、パルマーレスの王ズンビ氏への表敬行事が繰り広げられた。  二十一日伯字紙によると、サンパウロ美術館に集まった二 ...

続きを読む »

埼玉県からカポエラ修行=「日本で広めたい」と金子さん

ニッケイ新聞 2007年11月06日付け  日本の埼玉県でカポエラチーム「カポエラ・ナサン」を主宰する金子真也さん(32、埼玉県川越市)が十月十八日に来伯した。  今回が二回目のブラジル訪問。カポエラの昇段試験で帯を取得し、練習に励む。滞在期間は一カ月間。その間、知人の家にホームステイし、ポルトガル語の修得にも挑む。  〃修行〃 ...

続きを読む »

61歳からリオで音楽人生=〝サンバ移民〟の高橋さん=ブラジル人女性と結婚し移住

2007年6月16日付け  高橋好之さん(よしゆき、77、東京都出身)=リオデジャネイロ市在住=はサンバ好きが高じて、六十一歳にして移住したブラキチの鏡ともいえそうな人だ。元々、日本でエスコーラ・デ・サンバを創立して浅草サンバカーニバルに毎年参加していたのみならず、三人目の奥さんにブラジル人を選び、六十歳を過ぎてからついに移住ま ...

続きを読む »