クリチーバ
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盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る
盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る=30年間続くニプソン=北パラナから来る人材=第3回
ニッケイ新聞 2011年7月21日付け 元をたどれば北パラナ——。州都クリチーバには50年前、日系人はわずかしかいなかった。大集団地である北パラナの子弟が州都に大学進学し、そのまま居残る循環が戦後生
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盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る
盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る=日本舞踊は後世への財産=150年祭の主役を今教育=第2回
ニッケイ新聞 2011年7月20日付け 昨年まで文協会長を6年間務めたクリチーバ出身の山脇譲二さん(69、三世)は半世紀前、すでにパラナ民族芸能祭の日本グループの司会をしていた。 「最初は南パラナ
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盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る
盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る=パラナ州=台頭する若者の芸能集団=龍千多さん門下生中軸に=第1回
ニッケイ新聞 2011年7月19日付け 1961年に開始し、記念すべき節目の第50回を迎えた民族芸能祭は、盛り上がるクリチーバ日系社会を感じさせる公演となった。パラナ州都で各民族が夜ごとにそれぞれの
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日系社会ニュース
日本政府草の根無償=草の根無償で最新医療機器=ラグーナ市立病院に
ニッケイ新聞 2011年7月15日付け 日本政府は、草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて、サンタ・カタリーナ州ラグーナ市のセニョール・ボン・ジェズス・ドス・パッソス慈善病院に約7万4千ドルの資
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日系社会ニュース
パラナ州アプカラナ市=全伯最多1万本の桜咲く=さくら祭り今年も大盛況=市が中心になり植樹進め
ニッケイ新聞 2011年7月6日付け 「市の協力によって、現在市内には1万本の桜が咲いています。ブラジルでは最も数が多いはず」—。そう語るのは、アプカラナ文化体育協会(石田健一会長)の粥川幸男評議員
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日系社会ニュース
「充実した4カ月間」=西森下議が活動報告
ニッケイ新聞 2011年7月2日付け 西森ルイス連邦下議(PSDB、パラナ州選出)が、日伯社会保障協定、東日本大震災支援サッカー大会、環境保護法など、駆け抜けるような就任4カ月間の成果を報告した。
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日系社会ニュース
気軽に楽しく書道に挑戦=浄土宗クリチーバ日伯寺
ニッケイ新聞 2011年7月1日付け 浄土宗クリチーバ日伯寺は13日午後、同寺で2回目の「書こう会」を開き、約10人が参加した。同会は5月に始まった同寺の新しい活動で、「筆を握ったこともない—」とい
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オーリャ!
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日系社会ニュース
クリチーバ=移民祭りに4万人来場=学生らも手伝いに参加
ニッケイ新聞 2011年6月28日付け クリチーバ日伯文化援護協会(石井ジョージ会長)は、18、19日同市オスカー・ニーマイヤー美術館で第21回移民祭りを開催し、両日で約4万人が訪れた。寒さが続く同
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大耳小耳