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クリチーバ 関連記事

大らかなブラジルに感謝=平間靖旺

特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け  サントスに上陸したコチア青年達は、一抹の不安と野望を胸にサントスの埠頭からスタートしました。   あれから50余年、コチア青年と言われた諸兄も「還暦」はもちろん、「古希」も過ぎ、「喜寿」「傘寿」を迎えつつあります。   陸上競技のマラソン ...

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広島・長崎の医師団来伯=在伯被爆者を巡回検診=サンパウロ市、ベレンなど4都市で=現地治療を訴える声強く

ニッケイ新聞 2010年10月20日付け  広島、長崎県が国の補助を受け、1985年から隔年で実施する「在外被爆者健康診断」のため、両市の医師ら9人で組織する在南米被爆者健康相談等事業派遣団(松村誠団長=広島県医師会常任理事)がベレン(14日)、サンパウロ(18、19日)、クリチーバ(20日)、リオ(21日)4都市で約90人の被 ...

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効力弱い飲酒運転禁止=規制なしでは誰が守る?=広げよう!乗るなら飲むな

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2010年10月14日付け 土曜日 16日  石川県人会第11回文化祭、午前10時、会館(R.Tomas Carvalhal,180)、17日も開催     □  文協大総合美術展、午前10時、文協ビル(R.Sao Joaquim,381)、17日(最終日)は午後3時まで     □  二天古武道研究所第9回古武道 ...

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あめりか丸51周年祝う=和気藹々と同船者会

ニッケイ新聞 2010年10月12日付け  1959年9月28日午前11時、サントス港に下船した「あめりか丸」の同船者会が9月25日、サンパウロ市、リベルダーデのレストラン「ニュー美松」で行われた。昨年、渡伯50周年を祝い出席した人の中で数人は参加しなかったが、初めて会に出席した人も数人いて、結局29人が参加し船中での思い出話に ...

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小林ヴィットル候補、惜しくも…=「コロニアの支援感じた」

ニッケイ新聞 2010年10月9日付け  県連主催第13回日本祭の際にブラジル日系文学の文芸コーナーで行われたコンクールは、今年で6回目を迎えた。郵便および会場で受付された俳句と短歌、第3回増田恒河賞(ポ語)の選考結果がこのたび発表となった。授賞式は来年3月頃に武本文学賞の授賞式と一緒に行われる予定。俳句の一般応募総数は109句 ...

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あっという間の半世紀=55年9月のあめりか丸=初の同船会に70人集う=養蚕移民、最初のコチア青年も

日系社会ニュース ニッケイ新聞 2010年10月7日付け  1955年9月15日サントス着港の移民船「あめりか丸」の同船者会が9月18日、リベルダーデのレストラン泰山で開かれた。家族移民36家族と第一回のコチア青年109人など約350人を乗せた同船。集いが開かれるのは渡伯55年で初めてのことだ。当日は各地から約70人が訪れ、なつ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年10月6日付け  先日、某スーパーマーケットで酒の棚を見ていたら「東麒麟」の隣に「東みりん」が置いてあった。確かに「Saque」の表示はあるし、酒類(正確には混成酒)ではあるのだろうが、これでは間違えて購入しても仕方ないだろう。何かしらの記念日を迎えたブラジル人夫婦が「たまには日本酒でも飲もうか」と雰囲気 ...

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クリチーバ日伯寺=ブラジルの食材で精進料理=大江田さん「健康にいい」

ニッケイ新聞 2010年10月5日付け  パラナ州クリチーバで、お坊さんによるお料理教室が密かな人気を呼んでいる。浄土宗クリチーバ日伯寺の大江田晃義(30、宮城県)開教使が教える料理は、お坊さんならではの精進料理だ。  精進料理とは肉魚をさけ、旬野菜、豆類、穀物を中心とし仏門の僧が食した質素な料理。  日本の寺院では訪問者に修行 ...

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統一選=2州で日系議員が誕生

ニッケイ新聞 2010年10月5日付け  大統領、知事、連邦上下院、州議会議員を選出する統一選挙の投開票が3日行なわれ、国内2州で日系人の連邦下院議員が誕生した。サンパウロ州では下議、州議選とも日系候補の乱立で共倒れが懸念されていたが、下議2候補、州議2候補がそれぞれ当選。パラナは下議1、州議1、南マット・グロッソ州で州議に2候 ...

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